インパクト強っ!1980年代、CanCamの表紙がスゴすぎる。|40年分の表紙を大公開【創刊号~1980年代編】

スター大集合♡40年分の表紙を大公開!|創刊号~1980年代

どんなときも女のコの“かわいい”の最先端を走り続けてきたCanCam。そんなCanCamが、2021年11月22日発売の1月号で40周年を迎えました♡

CanCam歴代表紙を一気に見る!【画像22枚】

ということで、1月号ではその歴史を、表紙や企画から振り返ってみました! 今回は、創刊号~1980年代の表紙をご紹介します♪ 

1982年、20代女子のバイブル『CanCam』が創刊!!

ちなみに…1982年ってどんな年?

東北・上越新幹線が開業、お昼の生放送番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』の放送開始、松田聖子さんの『赤いスイートピー』が生まれたのが1982年。’80年代初期は、短大に進学する女性のほうが多く、4年制大学進学率は15%ほどでした。

そして、女子大生ブームに先駆けて誕生したのが雑誌『CanCam』。創刊号は新聞に取り上げられるほど、各界からの注目も高かったんです。その後『ViVi』(1983年)や『Ray』(1988年)など女性ファッション誌が創刊ラッシュに。当時は多くの女子大生が誌面に登場。ファッションやヘアメイク企画はもちろん、アメリカのキャンパス取材やNYで話題のエクササイズを紹介したり、学校対抗の女子大生特集など気になる企画が満載でした。

創刊号 表紙

↑記念すべき創刊号の表紙がこちら♡

■ロゴ

当時のロゴは、今と違って斜めにデザインされていました。名前の由来は「Can Campus」から。サブタイトルの「Come on, join us!」も、サイズ感は違いますが、40年間ほぼずっと表紙に載っているので探してみて!

■プライス

創刊号は1981年(昭和56年)11月17日発売。全262ページのボリュームで¥450でした。その後11号連続で同額のちょっとお得プライスに(以降は¥500)。ワンコインで『CanCam』が買える時代だったんですね!

■スタイル

数々のファッションを提案してきたCanCamが最初に打ち出したのが「ニューシティ・フォーマル」。かっちりとしたジャケット+スカートのスタイルでホテルでお茶をしたり、パーティに行くのがトレンドでした。

■モデル

創刊号の表紙を飾ったモデルは松崎悦子さん。以降6号連続で表紙を飾りました。当時はまだ専属モデルはおらず、主に読者モデルがファッションの主役! 初めて専属モデル募集を行ったのはこの年の4月号からでした。

1980年代の表紙を飾るのは、大スターだらけ!

ちなみに…1980年代ってどんな時代?

創刊の翌年に東京ディズニーランドがオープン、バブル時代に突入し1989年には元号が昭和から平成に変わるなど、怒涛の変化を遂げた年代。テレビ番組はおニャン子クラブを生んだ『夕やけニャンニャン』や『オールナイトフジ』がブームになるなど、一般の女子大生がブランド化されていった時代でした。

CanCamの当時のカバーガールズ&ボーイズは、今も大活躍中のレジェンドスターだらけ! 今、密かな’80年代ブームがきているとはいえ…さすがスター、みなさんオーラがあってかわいい!! ファッションも’80年代ならではの華やかなカラー&デザインで新鮮です。ちなみに当時CanCamで連載をしていて、’80年代を代表するアイドルでもある田原俊彦さんは合計3回、松田聖子さんは合計9回表紙を飾っていただいていました。

1983年8月号 郷ひろみさん・原みゆきさん

1983年8月号

1985年1月号 薬師丸ひろ子さん

1985年1月号

1985年8月号 河野景子さん

1986年1月号 田原俊彦さん・研ナオコさん

1986年1月号

1986年9月号 中山美穂さん

1986年11月号 斉藤由貴さん

1987年2月号 鈴木保奈美さん

1987年3月号 後藤久美子さん

1987年9月号 荻野目洋子さん

1987年12月号 浅野温子さん

1988年1月号 今井美樹さん

1988年8月号 早見 優さん

1988年11月号 工藤静香さん

1988年12月号 小泉今日子さん

1989年6月号 南野陽子さん

1980年代の企画って?中身を深掘り♡ 

伝説のディスコ、マハラジャでSNAP!

高級ディスコ「MAHARAJA」は、若者のドヤ顔夜遊びスポットでした。黒服、お立ち台など、ここから生まれたカルチャーも!(1986年9月号)

冬の遊びはスキー一択

当時の大ブームを感じる企画が’80年代はたくさん! 某スポーツショップのCMソングもこの頃から冬の風物詩に。(1982年4月号)

手づくりが「モテ」のカギ

好きな人に手づくりアイテムをプレゼントするのが流行。うれしいと思うか重いと思うかは時代で変わっていくんですね〜。(1982年3月号)

CanCamに歴史あり…表紙で振り返る〇〇時代

名だたるレジェンドスターの表紙に驚いた方もいるはず。CanCam1月号でご紹介した創刊40周年特集では、ファッションやメイクのトレンド、女子の生き方や価値観…変わったことや変わらないこと、懐かしいものまでたっぷりお届けしていました! 次回は、1990年代の貴重な表紙をプレイバック♡ お楽しみに。

CanCam1月号「Playback 40 Years 1982-2021 CanCam Evolution History」より 構成/西村真樹、星野未和 Web構成/平田真碧 

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