皮まで美味しい♡カボチャの絶品アレンジレシピを紹介!マツコ大感激の絶品プリンも

11月30日(火)の『マツコの知らない世界』(TBS系・毎週火曜20時57分)では、皮まで美味しく食べられる「カボチャの世界」を特集。マツコ・デラックスさんが絶品カボチャプリンを堪能します。

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同番組は、常にこそ潜む興味深いマツコ・デラックスさんも“知らない世界”を、その道を愛してやまないスペシャリストが紹介。個性あふれる人物たちが、マツコさんに熱く語りつくす独特の世界観が人気を集めています。

「カボチャの世界」を語ってくれるのは、カボチャを17年も主食にしているという宮本雅代さん・香二さん夫婦。雅代さんが18歳の頃、頻繁に通っていたのが東京・原宿にあったカボチャ料理専門店。その影響を受け、今では夫婦でカボチャスイーツ専門店を経営しているそう。

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そこで、カボチャの業界事情や、皮まで美味しい絶品アレンジレシピを紹介してもらうことに。皮のきんぴら、カボチャの巻き玉子、麻婆カボチャなどユニークな料理が続々登場します。

そして、日本だけで400種類以上、西洋カボチャも200以上あると言われている品種から、料理ごとに相性のいいカボチャも紹介。さらに、その特徴を活かして作られる絶品スイーツをマツコさんが食べ尽くすことに。宮本夫婦が作るカボチャプリンにマツコさんも大感激。これをみれば、カボチャ料理の認識が大きく変わるはず!

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また、住みたいエリアで大人気「国道16号線の世界」にも注目。神奈川、埼玉、東京、千葉を環状に走る国道16号線。実延長は326.2kmで、横に伸ばせば東京から名古屋と同じぐらいの距離があります。その国道16号線を愛して止まない大学教授が、柳瀬博一さん。今回は柳瀬さんが35年にわたって研究してきたという、その成果を大いに語り、東平野の成り立ちから、旧石器時代、源頼朝、徳川家康など独特の地形とゆかりの人物が育んだ文化を遡り一気に現代まで振り返ります。

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食文化では、スパゲティナポリタン、ハンバーグ、そしてプリンアラモードなど、横浜に上陸した欧米のグルメや日本でピザを広めたと言われている店など、国道16号線との関りを紐解いていく一幕も。また、矢沢永吉さん、ユーミンさん、大滝詠一さんなどのミュージシャンたちに影響を与えた場所にも迫ります。マツコさんも国道16号線の驚く最新事情にも注目です!

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