8月31日(火)放送の『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系・毎週火曜22時)は、ゲストに片寄涼太さん(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、藤田ニコルさんが登場し、思い切って海外移住した女性たちを特集します!
同番組は、“お金が無くても幸せな生活”を楽しく明るくあたたかく描く“ボンビー情報バラエティ”。この日は、劇団ひとりさんと水ト麻美さん(日テレアナウンサー)が進行を務め、パネリストとして、植松晃士さん、DAIGOさん、森泉さんも出演します。
今回、日本語しか話せない、貯金もない、コネも知人もいないのに、思い切って憧れの海外移住を決意し海を渡ったら幸せになったボンビーガールの現地での生活を紹介することに。
それぞれメキシコ、オランダ、台湾と日本人なら誰もが一度は行ってみたい国や地域へ移住した彼女たち。そもそも日本語しか話せず貯金もないのに、なぜ彼女たちは海外移住を決意したのでしょうか?
また、彼女たちの暮らす物件は、それぞれが家賃5万円以下と東京では考えられない安さ。そこには、彼女たちの“知恵”や“工夫”、さらには その国独自の政策など知られるざる情報が隠されていました。
とはいえ台湾は、湿気が多く、オランダは外食に係る税金が高い国。メキシコでは、ほとんどのトイレでトイレットペーパーが流せない等々、気になる我慢ポイントも紹介。それでも海外移住を断行してよかったと笑顔で語る彼女たちですが、何をもって幸せなのでしょうか? 日本語しか話せなくとも仕事は見つかるの?気になるポイントを彼女たちが教えてくれます。
日本でも大流行した“タピオカミルクティー”の発祥の地と言われている台湾に移住したガールが、最新のスイーツ、“ラーメンプリンミルクティー”を紹介するVTRを見た藤田さんは、“最先端すぎて鳥肌が立ちました”と興奮。また、3人のガールの生活っぷりを見た片寄さんが「自分が移住するなら…」と真剣に悩む一幕も。
勇気を出して海外移住を決行した強くたくましいボンビーガールのVTRを見ていると、日本語しか話せなくとも、貯金がなくとも、コネや知人がいなくとも、夢が有るなら海外移住も人生の選択肢の一つだと本気で考えてしまうかも!? 片寄さんや藤田さんを驚愕させた彼女たちの生活をのぞいてみて♪