2021年も進化し続ける6人が、CanCam3月号特別版の表紙に登場!
1月22日(金)発売のCanCam3月号に、SixTONESの6人が登場!特別版では初表紙を飾り、中は10ページにわたる大特集です♡(※通常版・特別版共に中面の内容は同一です。また特別版には通常盤の付録『ドラえもん×GUCCIノート』はついておりません)
昨年1月に発売されたデビュー曲ではミリオンセラーを記録し、年末にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たすなど、2020年に一気にスターダムに駆け上がった6人。今回の表紙では“春の幸せを運んできてくれるSixTONES”をテーマに、たくさんのお花を積んだ車と共に撮影。クールな表情も魅力的な皆さんですが、2021年をHAPPYな気持ちで過ごせるような“とびきりの笑顔”をお願いして表紙にしました!
本誌初登場からの約3年半を振り返る、思い出対談も…!
CanCamにSixTONESが初めて登場したのは、デビュー前の2017年9月号。今回、これまでの約3年半に登場してもらったCanCamの過去ページを6人に振り返ってもらうというスペシャルな対談も実現しました。
- 「これたしか、渋谷の高架下だよね?」(松村さん)
- 「まだ、グループ結成2年目とか? みんな若すぎて、今の顔との違いが激しい」(髙地さん)
- 「SixTONES葛藤時代(笑)。俺もオールバックだし、なかなかだね」(森本さん)
- 「…ふはは! にしても、やっぱこの慎太郎はキツイね(笑)」(京本さん)
- 「いいだろ、なんで俺のことだけ笑うの!」(森本さん)
と、初登場時の写真をみながらその変わりように大盛り上がりのメンバーたち。
その他、印象深かった企画では「俺たちの分岐点みたいな感じ。デビュー前にあったもうひとつのデビューみたいな」(田中さん)と、CanCamが衣装協力をした『JAPONICA STYLE』MV連動企画の話題にも。また、皆さん声をそろえて「ファンの方からの反響が大きかった」という短期“恋載”企画についても話してもらっています♪実際の過去の誌面の画像も掲載しているので、ぜひ見比べながら楽しんでくださいね♡
デビュー1年目を振り返って、メンバーの自己採点は?
「気持ちは100点だとしても、絶対満点っていうことはないから。ちょっとずつ点数を上げていきたい」(ジェシーさん)など、各メンバーのコメントにも注目です!
それ以外にも、初アルバム『1ST』についてや「春、好きなコにお花を贈るなら?」「恋をしたら、自分色に染めたい?相手色に染まりたい?」という質問にもそれぞれ個性たっぷりに答えてくれています。CanCamでしか読むことのできない貴重なインタビューをどうかお見逃しなく!
CanCam3月号は、SixTONESデビューからちょうど1周年の2021年1月22日(金)発売です!
3月にはカレンダーも発売します!
そしてそして、3月5日に発売されるジャニーズ事務所公認『SixTONESカレンダー 2021.4-2022.3』もCanCam編集部コラボで小学館より発売!大ボリュームの“ほぼ日めくり”カレンダーと別冊付録のついた豪華セットなので、そちらも要チェックです☆『SixTONESカレンダー 2021.4-2022.3』は2,500円(税込)、1月19日まで予約受付中。