砂漠にいても乾燥しない肌！堀田茜が本気でオススメしたい化粧水って何？

堀田茜が美肌をキープしていたのには〇〇に秘密が！

モデルやタレント、女優など幅広い方面で活躍中で、我らがCanCam専属モデルの堀田茜。多方面で活躍している彼女は、時に海外のロケなど過酷な環境にさらされることも！
「そんな中でも美しさを保っているのはなぜ？」という疑問を解決してくれるイベントが開催されました。
花王・銀座ソフィーナ旗艦店にて行われた「どんな過酷な環境下にいても、美肌を保てる秘訣とは？」をテーマとしたトークショーに潜入取材！

肌がさらされている環境って砂漠と一緒って知ってた？

本題に入る前に、お肌の話を少しだけ。

「最近めっきり肌が乾燥しやすくなった」なんて思ったことはありませんか？　肌悩みで一番多いのは、乾燥による肌バランスの崩れ。外気湿度はここ20年で毎年低下していて、室内にいても20%近く下がる時もあるそうなんです。これって、砂漠にいるのと同じ環境下らしく、人の肌は常に過酷な環境にさらされているんです。いますぐ肌を保湿したい！と思っちゃいますよね……。

CanCam専属モデルの堀田茜は、自他認める極度の乾燥肌。スキンケアに加え、日々の保湿ケアは欠かせないんだそう。モデル、タレント、女優など、めまぐるしいハードスケジュールをこなし過酷な環境下にいても、どうして美肌なのか？　その美肌の秘訣に迫りました！

昨年26歳になった茜は、最近肌の変化を感じたそう。
「歳を重ねるにつれて、肌の変化を感じるようになりました。ニキビができたら以前は次の日には治っていたんですけど、今は1週間、1ヶ月治らなかったり、くすみ乾燥、シワが気になり始めました」
と、語る茜ですが、間近でみると本当に美肌なんです。まさかこんな肌悩みがあったなんて驚き。

タレントとしても活躍中の茜。過酷だったロケについて聞かれると
「『世界の果てまでイッテQ』に出演させていただいていて、体を張らせていて楽しんでやっているんですけど、一番過酷だったなと思うのが、泥水に突っ込んでそのままロケを続行しなきゃいけない時があって。そこはアメリカだったんですが、紫外線も強くて泥パックがカピカピになって……（笑）　お風呂に入っても鼻、目、耳から泥が出てきて…今思えば、過酷だったなと思います」
モデルとしての茜を見ていると、想像がつかないほどの体の張りっぷり！！

「小学生から極度の乾燥肌に悩まされてます」

美肌の持ち主の茜は、小学生の頃から極度の乾燥肌に悩まされているそう。過酷なロケも多い茜の乾燥対策について話してくれました。

「実は小学生の頃から極度の乾燥肌に悩まされていて。お母さんにボディクリームを塗ってもらったりしていました。最近特に乾燥が気になった場面は飛行機の中。対策としては、濡れタオルを目の前に置いたり、ミストを吹きかけたりリップを塗ったりします。リップをしっかり塗って寝て起きたら、何時間後にはリップクリームがなくなっていたりして、あっ、それだけ乾燥しているんだ、ってビックリしたことがありました」

乾燥対策での保湿は、日頃大切にしていることの一つなんだそう。
「目の周りや口元のくすみが気になってきて。最近、特にこだわっているのは化粧水。化粧水をちゃんとこだわると、その後の乳液やクリームの浸透が変わってくる気がするんですよね。化粧水を選ぶときは特に、浸透を実感できるものをこだわっています」
茜が化粧水にこだわっているように、洗顔後の肌に与えるものって本当に大事なんです。

エストが昨年発売した化粧水「エストザローション」は、砂漠の環境下でも生き抜くことができる生命体が生み出す成分エクトインを新配合。実際にエストの研究員自らアメリカのモハーヴェ砂漠へ行き、「エストザローション」のみを塗った状態で3時間過ごし肌状態の変化を調査。ちなみに、温度25℃の湿度18%という究極に過酷な環境。3時間後の肌を計測するとなんと、全員がうるおいを保ち続けることができたんです。究極の化粧水と呼ばれるのも納得ですね。

化粧水にこだわり続けている堀田茜が本気でオススメしたいもの

ちなみに、茜も「エストザローション」を愛用中。
「使ってみて本当にすごく感動して、今日は語れるなって思えるほど（笑）。お仕事じゃなくて本気でオススメしたいアイテムだなって！　今までいろんなスキンケアを試してきたんですけど、エストザローションを使ってから、肌に浸透するってこういうことをいうんだって実感して。浸透しているから、塗った後もベタつかなくてサラッとしていて、理想的な化粧水だな、と思います」