JUST Married! -THE 令和婚- 私たちの場合
人生のパートナーを得た、働くCanCam世代が相手との出会いや結婚生活を語るこの連載。今回は理想を叶えた素敵な夫婦にインタビュー!
our marriage is…人生設計は早めが吉! パワーカップル婚
依田奈波さん(25歳)×りょうさん(27歳)
広告代理店勤務。デジタル広告を担当しており、在宅勤務の日も。おしゃれや美容に興味があり、映画やアートが大好き。最近は煮込み料理にハマり中。
りょうさん(不動産会社勤務)
建築デベロッパーとして忙しく働く傍ら、土日は地元の小学生サッカーチームのコーチとしても活動。明るく朗らかな性格で子供たちからも大人気!
ふたりの人生設計がぴったり一致♡ 先を見越した同棲が功を奏す!
愛する人と結ばれて自宅を持つのは、多くの人の憧れ。今回は、人生設計どおりに20代で結婚し、家を構えたCanCam it girl・依田奈波さん夫婦にお話を聞きました♡ パワフルなふたりの出会いとは?
「昔から温かい家庭に憧れがあり、社会人になってからは〝結婚を意識できる相手とつきあおう〟と思っていたんです。そんなとき出会ったのが彼でした。友人が企画した食事会で知り合い『またみんなで食事に』と約束したんですが、集まりが悪くて急遽ふたりに…。緊張しましたが、びっくりするほど会話が弾んだんです! 流れで彼が今後の人生設計を話してくれたのですが、20代で結婚し、子供も早めに欲しいなど、私の計画とぴったり一致。ポジティブだし紳士的なところも好感度が高く、その後3度ほどデートして、4回目の食事の帰り際に告白されておつきあいしました。関係は良好でしたが、お互い実家暮らしで仕事が忙しく、彼は土日にサッカーコーチをしていて、会う時間があまり取れないことだけが悩みでした。そこで同棲の話が出て、『同棲2年以内に結婚を決意できなかったら別れる』とふたりで決め、家族に相談。この約束のおかげで両親も説得でき、結婚をより意識するようになりました」(奈波さん、以下同)
順調だった奈波さん&りょうさんの関係は、同棲生活で初めて壁に直面! ただ、それがパートナー観を変化させ、結婚に前向きになれたそう。
「家事や時間の使い方の違いがあらわになったんです。でもケンカしたくなくて、事前に自分の気持ちや考えをすべて書き出してから、彼に相談しました。そうすると落ち着いて話せ、自分の本当の気持ちにも気づける。彼も真摯に向き合ってくれ、改善法を前向きに考えてくれたので案外すぐに解決しました。あれは、結婚生活を具体的に考えるよいチャンスだったな。それまで互いに『完璧な結婚相手を目指さないと』と力んでいましたが、誰しも完璧ではないし、パートナーはお互いサポートし合う関係なんだと実感。彼ができないことは私がして、私が苦手なことは彼が助けてくれる。それでいいんだなと思えました」
ふたつの人生がひとつになると、人生の可能性が大きく広がる!
完璧を求めず、協力し始めたふたりは、同棲半年ほどでよりよい関係に! りょうさんがサプライズでプロポーズして無事婚約し、両家の顔合わせや結婚式の準備をしながら、自分たちのマイホームを購入したそう。
「私は『家を買うなんて先のこと』と思っていましたが、不動産系で働く彼の同僚が次々家を購入していると聞いて、真剣に購入を考えるようになりました。なんでも相談できる関係を築いていましたし、不動産は彼の得意分野。安心して家探しを任せられました。大きな買い物なので互いの両親にも相談しつつ、晴れてペアローンで夢の我が家を購入! 婚約中でも〝必ず結婚する〟という契約書を交わせば、ペアローンって組めるんですね。丁度その頃、入籍や結婚式はよい日取りを選ぶと意外と先になると判明したタイミングだったので助かりました。特に人気の結婚式場はどこも混み合っていて、大安吉日の土日は1年以上先でないと予約が取れないところが多かったんです。私たちが最終的に選んだ式場は、オープンしたてのホテルだったので比較的早く式場を押さえられましたが、そうでなかったらもっと先になっていたかも…」
結婚式で意識したことを聞いてみると、りょうさんから「参加する方が楽しめるように、演出を色々と工夫しました」との答えが!
「例えば、新郎新婦の紹介ムービーは、たくさん写真を使って、参加者の方全員が登場するようにしました。席や参加型の演出もこだわって用意して、全員に手書きのお手紙もしたためました。大変でしたし、結婚式の前日まで手紙を書いていましたが、頑張って本当によかった! 事前にしておいて助かったのは、プロの方にお願いした前撮り。結婚した友人から『思い出になるし、結婚式準備で役に立つから』とすすめられ、入籍日記念・ドレス・和装と3回撮影したんですが、それがムービーやペーパーアイテム作りで大活躍! これがなかったら、素材が足りなくて困ったかも…。前撮りは衣装を自分で用意するなどして出費を抑え、披露宴などの費用も譲れないもの以外は簡略化。こだわりつつも、少し予算オーバーくらいに収まりました。あと、結婚準備で夫婦は揉めることが多いと聞き、対策として〝式と披露宴〟は私が、〝二次会〟は彼が担当し、各自進めると事前に決めたのもよかったです。相談はもちろんしますが、責任者を決めておくことでスムーズに進むんです」
夫婦になったことを実感するのは? という質問には、自宅でくつろいだり、友達を招いて食事会をしているときだと答えたふたり。
「〝帰ってくるふたりの家〟ができたことが、大きな安心感につながっている気がします。人を笑顔にするのが大好きなふたりなので、おもてなしするのも楽しくて。彼は人懐っこいタイプで、友人や同僚をたくさん紹介してくれるんです。私も結婚後、友人を紹介するようになりました。なので、色々な人が自宅に遊びにきてくれます。独身時代は『結婚したら今とは違う道を歩むことになるんだ』と思い込んで、少し不安を感じていたんですが、実際は違いました! むしろふたりの道が合わさって、可能性や交友関係がぐっと広がったと感じています。その分、責任が増えましたが、それも頑張るパワーになっています。仕事は相変わらず忙しいですが、お互いのしたいことを応援し合って、早めに話し合い対策できているのでケンカもありません。彼は今も土日にサッカーを教えていて休日一緒にいる時間は少ないですが、その分違う部分でケアしてくれますし、私もそれを応援したくて。今後、仕事の仕方が変わったり、家族が増えたりする場合もあると思いますが、その時々に共に考えて、自分たちらしい幸せを叶えていきたいです」
エンゲージリングはHARRY WINSTON、マリッジリングはCartierをチョイス!
「婚約指輪を彼がサプライズで贈ってくれました。そのぶん、結婚指輪は私が購入。デザインは、彼がつけやすいシンプルなものにしました♪」
\城ヶ島で撮影したドレスフォトを入れた披露宴の紙アイテム/
「前撮りフォトで人気の城ヶ島の海岸。足元が岩場で撮影は少し大変でしたが、写真は最高の仕上がりに」
新婚旅行はスペインとフランスに行きました♡
\自分たちらしく幸せを追求していきます♡/
ふたりの決まり
家事のこと…依田さんが料理担当!掃除などはふたりで協力
「料理好きで比較的帰宅時間が早い私が、平日の食事を担当。そのぶん彼が掃除などをしてサポートしてくれます。ふたりそろっているときに一気に家事を片づけることもしばしば。購入した家には食洗器があるので洗い物が楽に!」
お金のこと…家事負担とバランスを取りつつ、柔軟に!
「基本は折半ですが、私が平日の夕食を作るぶん、彼が外食費などを多めに出してくれることも。生活費用は家族カードで支払い。精算の手間が減りました! 美容や趣味のお金は自分で払う決まり。貯金も今はそれぞれで管理中」
休日の過ごし方…昼はバラバラに行動。夕方からがふたりの時間!
「彼がサッカーに行く間、私は友人に会ったり自分の用事を済ませます。彼が早めに帰れる日は、人を招いて自宅でパーティ! 1~2か月に1度は彼が1日オフの休日を作ってくれるので、ふたりで遠出しています♡」
CanCamでは連載「JUST Married! -THE 令和婚-」に出演し、結婚にまつわるエピソードを語り尽くしてくださるおふたりを募集しています。詳しくはこちらから!
【終了】結婚連載『JUST Married!-THE令和婚-』出演カップル募集♡
撮影/須藤敬一 ヘア&メイク/後藤若菜(ROI) 構成/衛藤理絵 WEB構成/久保 葵





