佐久間大介さん(Snow Man)と日村勇紀さん(バナナマン)がMCを務める『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(日本テレビ系・毎週土曜23時30分)。本日、7月19日(土)の放送は、今年は来週7月26日(土)に東京都で開催予定の「隅田川花火大会」を2人が深掘りします!
『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』は、普段からあらゆることに興味津々な佐久間さんと日村さんの2人が「いま日本中で推されているモノ」がなぜ、そこまで推されているのか? 自由に調べて、聞いて、時には脱線しながら…世界中のあらゆる“推し”の魅力を学ぶ“推しトークバラエティ”。
経済効果180億円超え! 隅田川花火大会の魅力とは?
今回深掘りするのは、“東京夏の風物詩”とも言われる隅田川花火大会。『全国の花火大会人気ランキング』や『行ってみたい日本の花火大会ランキング』では堂々の1位。毎年、全国から約100万人が集まり、昨年の経済効果はなんと1日で180億円超えという驚異の花火大会です。
そんな圧倒的な人気を誇るにもかかわらず、実は『日本三大花火大会』や『花火の打ち上げ数ランキング』でトップ3を逃しています。
では、隅田川花火大会は、規模も打ち上げ数も日本一ではないのに、なぜ“日本一人気の花火大会”になれたのか? その秘密を徹底解剖することに。
推しの魅力を教えるキャラクター“おしつじさん”は、1978年の第1回大会から毎年欠かさず地元で隅田川花火大会を見ているという、推し歴48年の東MAXこと東貴博さんらが担当します。
3つの“推しポイント”を徹底深掘りしていくことに。花火大会の映像を交えながら、①【現在まで続く日本最古の花火大会】、②【花火師たちが技術を競う理由】、③【隅田川花火大会最大の人気の秘訣とは?】という3つの推しポイントを解説していきます。
東さんが語る、隅田川花火大会の興味深い歴史や情報、推しポイントに「おもしれー! そこ知れたのは大きいな」と、佐久間さんは大興奮。過去に隅田川花火大会で打ち上げられた作品を見て、日村さんも「これはやばい!」「本当にきれい」と技術の高さに驚きを隠せません。
さらに、番組では毎年大混雑の隅田川花火大会で、お金をかけずに花火を楽しめる狙い目エリアや、超穴場スポットをご紹介! 有益な情報を要チェックです。
こうして隅田川花火大会を深掘りして魅力を知った2人。はたして佐久間さんと日村さんの”推し”になったのでしょうか……?