【驚異】紫外線を浴びた肌のトラブル10

紫外線,UV,肌トラブル,10のトラブル,美白 今年のゴールデンウィークは、多い人で10連休とお正月休み以上の大型連休。天気予報を見ながら旅行やお出かけのスケジュールを決めている人も多いのでは?
でも、ご存知ですか? 夏の紫外線は冬の5倍! しかも、5月から紫外線量が増え始めるんです。

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気象庁ホームページに掲載されている、2015年東京の「日最大UVインデックス(推定値)」の年間推移グラフによると、4月から5月に強くなる紫外線量。その量は8月まで続きます。

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その紫外線を浴びた肌トラブルで有名なのは、もちろん“シミ”。そして“肌乾燥”も避けたいひとつ。
でも、それだけではなく、紫外線による肌トラブルには“目に見えるトラブル”と“目に見えないトラブル”の合計「10個の肌トラブル」を引き起こし、「肌そのものの美しさ」まで奪っていくことが明らかになったんです!

まずは、“目に見えるトラブル”5つ。

黄色味が強くなる
キメが粗くなる
肌色が暗くなる
目に見えるシミの増加
ツヤの減少

そう私たちが目指す“美白肌”と呼ばれる「透明感、ツヤ、輝くような明るさ」は、この“目に見えるトラブル”を解消すること。
次に“目に見えないトラブル”5つは?

バリア機能の低下
しなやかさの低下
うるおいの低下
目に見えないシミの増加
メラニンの増加

まさしく「なんとなく老けたかも」と思うのはこの“目に見えない”部分にトラブルが発生しているからなんです。

その紫外線が多くなるのですから、冬から春のUV対策ではなく、本格的な「UV対策+美白ケア」のお手入れが大切なんです。
例えば……