本日9月6日は妹の日。「なぜ?」と思いますよね。その理由がおもしろいんです。なんでも“妹の可憐さ”を象徴する、おとめ座生まれ(8月23日~9月22日)の中間日だからだそう。
「おとめ座が妹の可憐さを象徴?」と突っ込みたくなりますが、これは、兄弟姉妹の研究についての書籍を多く発行した畑田国男さんが制定したもの。そう聞くと、なんとなく納得してしまいますね。
★妹の日についてはコチラも→ 9月6日は「妹の日」。なぜ?
とにかく本日は妹の日ということで、永遠のテーマでもあるアノことについて調査してみました! それは「姉と妹はどっちがおトクなのか?」ということ。
さっそく、それぞれの言い分をお聞きください! まずは「姉のほうがおトク」という声から。
「洋服のお下がりを着たことがない! 小さいときの写真も、妹より圧倒的に多い」(妹1人・SE・30歳)
「自然と面倒見がよくなるので、仕事などでも“頼りになるね”とよく言われる」(弟1人・保険・32歳)
「最初の子だったから、進学のときなどお金をかけてもらえた!」(妹と弟1人ずつ・事務・25歳)
「上がいない分、比べられることがなくていいと思う。私は妹なので、勉強や受験など、よく姉と比べられて嫌だった」(姉1人・主婦・28歳)