「シール」という存在は、子どものころから大人になった今でも、どうしてこんなに乙女心をくすぐるのでしょうか?貼ったりはがしたりできる「シールノート」的なものを持ち歩いていた幼少時代から、友達同士で交換っこしていた中学・高校時代を経て、手帳にちょいちょい貼ったりする今に至ります。
ということで、今一番かわいいシールとして巷で話題の、和楽5月号の付録『ニャンとかわいい! 歌川国芳、猫の東海道五十三次シール!』をいろんなものに貼ってみました!
『和楽』5月号本誌に、たっぷり3シートも付いています。 これは貼り放題!
まずは童心にかえり、メモ帳にぺたり。
さすが浮世絵! 黒いメモ帳に貼ったこともあり、まるでミュージアムショップで購入した一品のようになりました。