吸い込まれそうな瞳に♡濃い色は一切使わない“透け・淡ベージュ”で作る最旬メイク

ヌーディな色味でピュア見え♡最新ベージュメイク

これからの時季にイチオシなのが、透け感と清涼感が魅力的な“透け・淡ベージュ”。目元にキラキラな質感をプラスするだけで、強い色に頼らずとも記憶と印象に残るまなざしが作れちゃいます♪
今回はふたつの異質感をミックスして作る、吸い込ままれるように印象的な“淡・透けベージュ”アイメイクをご紹介します。

「ベージュ＝無難」の時代はもう終わり。2021年はオシャレベージュが豊作です♡

CanCam.jp（キャンキャン）

おすすめ“淡・透けベージュ”シャドウ

A ゴールドのジェルがパウダーに変化。B 陰影も演出するサンドベージュ。C ピンクパールが隠し味。D ぷるんとした感触のジェル。E 肌に溶け込むネイキッドなベージュ。F 贅沢な輝きのリキッドシャドウ。

今回はCとDのベージュシャドウを使用します♪

キラキラ輝くピュアな“淡・透けベージュ”メイクの作り方

1.淡ベージュをアイホール全体に

Cの微細なパール感の淡ベージュをアイホール全体に。淡い色なので、ブラシを何度か往復させてしっかり色をのせます。

2.目の下全体にも淡ベージュをオン

同じくCの淡ベージュを目尻から目頭まで、下まぶた全体に。ブラシだと粉が飛び散りやすい細かな下まぶたは指の腹を使って。

3.キラキラベージュを目のキワに入れる

Dのキラキラベージュを指に取り、まつげギワに。二重幅の1/3くらいを目安に、トントンと優しくラメを置いていくイメージで。

4.下まつげギワにもさりげなくプラス

同じDのキラキラベージュを下まぶたに。まつげの生えギワギリギリに入れたいので、指より細かくコントロールできる綿棒が◎。

完成♡

上まぶたもまつげギワも下まぶたも淡色オンリー。ヌーディなのに吸い込まれるように印象的なのは、まぶたのツヤと目のキワのキラキラ、ふたつの質感の差によって生まれるメリハリのおかげ♡