母からのLINEは常に唐突。だから誤字・誤変換も唐突に来るので破壊力は抜群ですよね。お母さんから来たLINEに笑った経験、誰しも一度はあるはずです。
そこで、今回は母から突然来てびっくりした誤字・誤変換LINEをご紹介します!
■シンプルすぎて
「母から『残念です。』といきなり送られてきて、何かしたかな?って不安になってたら、本人は『残業です』と送りたかったようです。 帰りも遅かったので本当に何かしたのか心配になりました」(36歳・会社員)
母からのLINEってシンプルすぎて、ヒントになる言葉がないから推測するのが難しいですよね。残念です。
■コントが始まる
「母から『迎えに行こうか?』とLINEがきたため、『お願いします』と返すと、『はーあ』と盛大な“ため息LINE”が返ってきました。すぐに『はーい』と打ち直したLINEがきましたが、怒らせたかと思い、一瞬固まりました(笑)」(22歳・学生)
サンドウィッチマンのネタとかにありそうな会話。盛大なフリでオチまでつけちゃうなんて、さすがです。
■母と娘の絆
「母が外出先から帰宅するときに、
母:『パンに乗りました』
と送られてきたので、とりあえず、
私:『何のパン?』
と返しましたが、たぶん『バスに乗りました』と送りたかったのかと…」(33歳・接客業)
ジブリの世界?と一瞬疑うようなメルヘンな間違い。パンそのものではなく、何のパンかを尋ねるあたり、母娘のDNAを感じますね。
困惑したり一瞬固まってしまったりした誤字・誤変換が多かったですね。緊急のときは、電話をするのもアリ。互いに共有することが大切ですよね。また、他にもびっくりした誤字・誤変換があれば、下記よりお寄せください!(岩川菜奈)
〜誤変換募集中〜
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https://forms.gle/BMCBofgQs3U7xpmr5(フォームが開きます)
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