中条あやみ、最愛の恋人に銃口を向ける!?竹内涼真は菅田将暉のラジオに急遽ゲスト出演

竹内涼真さんや中条あやみさんさんが出演するドラマ『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系・毎週日曜22時30分)。3月14日(日)に放送された第9話では、命を取りとめた来美(中条)が最愛の恋人に銃口を向ける場面が描かれました。

(C)日本テレビ

『君と世界が終わる日に』は、日本テレビ×Huluの共同製作ドラマ。1月より日本テレビ系日曜ドラマにて、Season1が放送開始となり、全10話で一度完結。その後に3月よりHuluオリジナルとして、Season2の全6話が配信されるという、これまでにない規模の大型連続ドラマ作品です。

地上波ゴールデン帯の連続ドラマとしては、日本初となる死と隣り合わせの“終末世界”で繰り広げられる本格ゾンビ作品である本作。

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第9話では、離れ離れになっていた恋人の来美を、自らの手で射ってしまったことに言葉を失う響(竹内)。ですが、一命を取り留めた来美は致命傷を負いながらも駐屯地で処置を受け、驚異的な回復力を見せていました。

そんな中、駐屯地グループとの衝突で撃たれた紹子(安藤玉恵)の容体が悪化…。響たちは抗生剤を手に入れるため、紹子を撃った勝利(田中奏生)の身と引き換えに交渉を決意。

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そこで駐屯地から無線機で交渉に応じたのは、来美でした。交渉の場に医師として来美も同席することを約束させた響は、“今も愛している”ことが来美だけに伝わるメッセージを残し、通信を終えます。

取引の日、念願の再会に万感の思いがこみ上げる響は、来美に手を差し伸べて「一緒に帰ろう」と涙をにじませます。しかし、来美は落ちていた拳銃を拾い上げ、「さよなら」とつぶやくと、その銃口を響に向け…。

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響に銃を向けた来美の本心は一体…? 2人を待つ結末とは…!? 次回3月21日(日)に迎えるSeason1の最終回から目が離せません!

さらにSeason1最終話の放送に向けて、主題歌「星を仰ぐ」を歌う菅田将暉さんがメインパーソナリティーを務めるラジオ『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送・毎週月曜25時)の3月15日(月)放送回に竹内さんがゲスト出演することが急遽決定! 

先日のインスタライブに続き、ここだけでしか聞けない撮影の裏話や、最終話にむけての見どころが聴けるかも!? ぜひこちらもチェックしてみて♪

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