“子犬系男子”玉森裕太VS“ツンデレ先輩”間宮祥太朗の恋のバトル、さらに気になる展開に!?

上白石萌音さんと玉森裕太さん(Kis-My-Ft2)らがラブストーリーを繰り広げている、火曜ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系・毎週火曜22時)。2月23日(火)放送の第7話では、先週の放送で話題になった、上白石さんを巡る“子犬系男子”玉森さんと“ツンデレ先輩”間宮祥太朗さんのバトルがさらなる展開に!?

(C)TBS

本作は、ファッション雑誌編集部を舞台に、主人公・奈未(上白石)がドSな鬼編集長・麗子(菜々緒)や運命的な出会いをした子犬系男子・潤之介(玉森)に振り回されながらも、仕事と恋に懸命に立ち向かい成長していく胸キュン、お仕事&ラブコメディです。

(C)TBS

先週放送された第6話では、編集部員として順調に成長しはじめた奈未の仕事現場に、撮影を担当するカメラマンとして現れた潤之介が、同僚の編集部員たちの前で「俺の彼女なんです」と交際宣言。奈未が喜びのあまり心のスロー再生ボタンを押し、潤之介がその言葉をスローで言う空想が挟み込まれるというユニークな演出も話題になりました。

(C)TBS

しかし、理緒(倉科カナ)と潤之介の曖昧な関係性に不安を抱く奈未は遥(久保田紗友)の前で涙してしまい、その姿を見た中沢(間宮祥太朗)が「あんたがそんなんなら、俺、遠慮しないから」と潤之介に宣戦布告。対する潤之介も「それ、どういう意味?」と言い去り、いつもの“ワンコ”とは違う表情を。そんな2人の対峙にドキドキした視聴者が続出! SNSでは「男同士のバチバチがたまらない」と視聴者が沸きました。

(C)TBS

そして、第7話では、さらに気になる展開に。潤之介と中沢の奈未への想いが交差し、奈未は子犬系男子だけでなく、ツンデレ先輩にも振り回されることに…!? 奈未を巡る潤之介VS中沢の恋のバトルから目が離せません!

(C)TBS

【第7話あらすじ】

「MIYAVI」が廃刊の危機となり、麗子は奈未と共にスポンサー探しに奔走するが難航していました。そんな中、奈未の家族が上京しアパートにやってきますが、そこに潤之介もやってきて鉢合わせに。潤之介が理緒と抱き合っているのを見てしまった奈未は、潤之介と話すことを拒否。母の真未(宮崎美子)は娘をたぶらかそうとしている悪い男と勘違いし、潤之介を追い返してしまいます。

一方、中沢や遥ら編集部メンバーは長野のコテージへ取材に行くことに。偶然、奈未と麗子も化粧品会社の磯辺社長(近藤芳正)を訪ねるため、同じ場所に行くことになります。そして、潤之介は誤解を解こうと奈未のアパートを再び訪問。そこで困っている様子の奈未の父・義郎(橋爪淳)と遭遇し…。

CanCam.jp編集部厳選!気になるテレビ番組まとめ