韓国ドラマでよく見る♡緑の瓶の韓国焼酎「ソジュ」ってどんなお酒なの?

韓国ドラマで見かける緑の瓶のお酒「ソジュ」意外と美味な飲み方とは?

よく、韓国ドラマの屋台やバーのシーンで見かける緑の瓶のお酒「ソジュ」と呼ばれる韓国焼酎。韓国女子も好んで飲むというこのソジュ、日本でも韓国ドラマの影響からじわじわブームになっています!

 

そんなソジュ、本場ではどんな風に飲まれているの? 美味しい飲み方や合う料理は? 世界中で飲まれているソジュのブランド「チャミスル」を手がける眞露株式会社の担当者にお聞きしました。

 

■韓国焼酎「ソジュ」とはどんなお酒?

―韓国焼酎「ソジュ」は韓国でどのように飲まれていますか?

「冷やした状態のものを、小さいショットグラスでストレートで飲むのが主流です。韓国では、日本と違って”焼酎を割って飲む文化”があまりございません。また、飲食店などで友達、仕事の同僚などと会話をしながら、みんなで楽しむ場で飲まれることが多いです」

 

―ソジュは韓国女子に人気って本当ですか?

「韓国では国民酒として愛飲されているため、女性に限らず、日本でいう”とりあえずビール“と同じような感じで、飲食店で席に着くと、まずは焼酎を注文する姿が多くみられます。近年はフレーバーが市場に増えてきているので、女性の方も選択肢が増えているといわれています。ただ、やはり全体的にプレーンの味わいが人気ですね」

 

―ソジュ(韓国焼酎)と日本の焼酎、どう違いますか?

「大きな違いはアルコール度数です。

日本の焼酎のアルコール度数は25%か20%が一般的。日本の焼酎は大きく分けて、数回蒸留するためスッキリとした味わいの『甲類焼酎』と、芋や麦といった原材料の風味が美味しい『乙類焼酎』に分かれます。

一方でソジュのアルコール度数は16%~17%台が主流。チャミスルのプレーン『チャミスルfresh17.2°』は17.2%、チャミスルのマスカット、グレープフルーツ、すもも、ストロベリーのフレーバーは各13%です。そしてソジュは日本で区分すると『甲類焼酎』にあたります。ちなみにチャミスルは日本の税区分上、表記はリキュールです。ソジュは日本の焼酎と比べるとやや甘めの飲み口ですが、甲類焼酎だけあってスッキリとした味わいが多いです」

 

―「こう飲むと美味しい!」という飲み方はありますか?

「韓国では、焼酎とビールを混ぜて楽しむ『ソメク』と呼ばれる飲み方があります。昔からある飲み方ですが、近年、韓国の大学生の間で盛り上がっています。日本でも韓国好きの方は知っている飲み方ですが、知らない人もまだ多いと思います。ソメクは『その場を盛り上げたい! 』というときや、『いつもと違った飲み方をしたい』というときに飲まれることが多いと思います。一般的に『焼酎 3:ビール7』が黄金比率と言われていますが、自分に合った割合を探すのもソメクを楽しむ秘訣です。また、氷を入れたロックグラスにチャミスルを注ぎ、レモンやライムの果汁をひと搾り入れるのも美味しいですよ」

 

―ソジュに合う料理はどんな料理ですか?

「スッキリとしたやや甘みのある味わいのお酒なので、ベーシックに、コッテリした味わいの焼肉、唐揚げ、あとは近年ブームになったシビレ系の麻婆豆腐をはじめとした辛めの料理との相性がいいです」

最近話題の韓国グルメ、パネチキンとも相性抜群♡

さすが韓国焼酎! 韓国料理の定番である辛め料理に合うというのは納得。また、ビールとの合わせ技やレモンやライムの果汁ひと搾りもぜひトライしてみたいですね。

何より、韓国ドラマの世界に浸るのも楽しそう。ただし、日本でおなじみのビールや缶チューハイよりも度数は高めなのでご注意を。飲みすぎには気をつけながら美味しく飲みましょう♪(西村朝子)

 

取材協力/眞露株式会社