悪気はなさそうだけどキツイ。ありえない彼氏のLINE3選

地味に落ち込む彼氏LINE


付き合っているカップルがきっと毎日のように何かしら交わしている「LINE」。特に今はあまり会えないぶん、LINEをする回数を増やしている方も多いはず。

でも、だからこそ改めて「ふとした一言」に気を配りたいもの。なんとなく不安な気持ちになっている今、いつもよりちょっとしたことに落ち込んでしまう…ということもありますよね。

本日はそんな、女性たちが「悪気はなさそうだけど、ちょっとキツイ」と思ってしまった彼氏のLINEをひそかに調査。その中からいくつかをピックアップしてご紹介します。

 

◆「で?」


「わりと全部、『で?』と聞いてくる彼。別に結論がある話ばっかりじゃないので、結論のある話しかしちゃダメなのか……と話す内容に困るようになりました」

よく「女性は話すことが目的で話す、男性は目的のために話す」と言われます。思考回路が異なるのである程度は仕方ないかもしれませんが、でもやっぱりすべてに結論を求められると話しているとちょっと苦しい。これが続くとかなりしんどいので「ただ話せるだけで楽しい」ということを彼に伝え、改めてお互い歩み寄っていく必要がありそうです。

◆こちらの体調不良を無視


体調悪いのに

「体調悪いから寝る、と言ってるのにやたらとLINEしてくる。会いたいとせがんでくる」

これはありえない! こちらの体調が悪いときに、それよりも自分のLINEしたい欲求や会いたい欲求を優先させる人は、自己中すぎる。もしかしたら「たいしたことないでしょ」と思っているかもしれないけれど、相手の体調をないがしろにして自分の気持ちを優先する人は、この先付き合っていてもかなり苦労しそう…。

 

◆なんでもかんでも生理?って言う


生理?

「ちょっと不満を言ったりするとすぐ生理?って聞いてきた。デリカシーなさすぎ」

これはイヤすぎる! 実際に生理だったとしても、そうじゃなくても結構イヤ。こちらからこういう事情でちょっと当たっちゃったりするかも、と説明しているときなら確認のためとしてまだわかるにしても、ちょっと不満を言ったらすぐ生理、と結びつけられるって、引いてしまいますよね。

 

こんなときだからこそ、LINEであってもお互いに思いやりを持って接していきたいもの。つい勢いで送ってしまわないように、改めて気をつけてみてくださいね。

 

★もう無理です。別れる原因になった彼氏のLINE

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