ソフレ、キスフレなど「〇〇フレンド」についてアンケート♡
元カレとズルズル…、飲んだ勢いでうっかり…「セフレ」はよく耳にしますが、近頃はSEXなしの「ソフレ」や「キスフレ」もじわじわ増加中？！みなさんは秘密の「〇〇フレンド」、いますか？なかなか友人と赤裸々に話すのには恥ずかしいネタ（？）ですが、実は周りの友人もこっそりと作っていたりして…。
そこで今回は、35歳以下の男女それぞれ50名を対象に「〇〇フレンド」に関するアンケートを実施。この関係性を楽しむ人の声、嫌だという人の声…賛成派・反対派、真っぷたつ！リアルボイス、さっそくご紹介しちゃいます♡
男女別・キスフレの条件も♡ どう思う？「〇〇フレンド」
男女で付き合わずに〇〇する、さまざまな「〇〇フレンド」が存在しています。その中でも、まずは一般的にも知名度の高い「ソフレ」・「キスフレ」について調査してみました！まずはソフレから。
Q.付き合わずに男女で添い寝をする関係がいたことはありますか？または、いますか？
A.名前の通り、ただただ異性と「添い寝」をする「ソフレ」。現在・過去問わず、ソフレを経験したことがある人は、男性15％・女性10％という結果に！やや男性の方が多い結果となりましたが、ほとんどの人はソフレ未経験のようです。添い寝だけで終わる…なんてことは、難しいかもしれませんね。
同じく知名度の高い「キスフレ」（＝キスだけをする異性の友達）についても聞いてみました。
Q.付き合わずに男女でキスだけする関係がいたことはありますか？または、いますか？
A.ソフレと同様、キスだけを楽しむ「キスフレ」がいたことのある人は、女性が15％・男性が10％。ソフレとは男女の割合が逆！ほとんど変わらないと言えど、なんだかちょっぴり気になる回答結果に。
割合がわかったところで、お次は「キスフレ」が欲しい！という人に朗報（？）。キスフレの条件を聞いちゃいました！興味がある人は要チェックです♡
経験あり・なし問わず、「どんな人ならキスフレになれると思うか？」とアンケートしてみました。自分が向いているかどうかも一緒に考えてみてくださいね！（笑）それでは女性の回答からご紹介。
＜女性の回答＞
女性がキスフレに求めるのは、「清潔感がある」「安心感がある」「キスが上手」など。簡単に見えますが、実際のハードルはやや高めのよう。割り切った付き合いができたり、安心感があって見た目のいい男性は、どうやらキスフレに昇格するみたい！
清潔感が重要視されているので、男性はキスフレになりたい子を見つけたら、外見など細かいところに気を遣うことが大切ですね。
＜男性の回答＞
続いて男性側の回答を。「キスがうまい」「見た目がよい」など、女性が求める条件と共通している部分もありました。しかし、男性だけが多く挙げていたのが「重くない」ということ！最初は気持ちを割り切って始めたキスフレの関係も、徐々に執着し始めて…という女性はNGのようです。女性は、重たくならないという意識が大切みたい！
まだまだあります！いくつ知ってる？〇〇フレンド
「ソフレ」、「キスフレ」は知っている人が多いですが、実はまだまだ〇〇フレンドはあります！他に存在する「〇〇フレ」をアンケートしてみたところ、こんなにあるの！？という結果に。さまざまな男女の関係が見えてきました…！
もっとも認知度が高かったのは「カモフレ」。これは、「カモフラージュフレンド」のこと。
「恋人ではないが、周りからはそう見える」、「困ったときには助け合う存在」、「行きたいところがあればデートをする」。そして「お互いに嫉妬はしない」が、主な定義。いわゆる「友達以上恋人未満」の存在です。互いの嫉妬で悩むカップルが多い中、嫉妬をしないので気楽にいられるので、自然と居心地の良い存在になるのかもしれませんね。
どちらかに本当の恋人ができたとき、自分の恋心に気付いてしまった…なんて切ないストーリーだけはやめましょう！
そのほか、「お風呂フレンド」を意味する「オフレ」も。お風呂に一緒に入る異性の友人のことですが、銭湯や温泉などに一緒に行くというものから、自宅のお風呂に一緒に入る（！）というものまで含むというから驚き。それで付き合っていないの！？とツッコみたくなります。フレンドの種類は本当にさまざまですね。
いかがでしたか。賛成派の意見としては「本人がいいならいいと思う」というものがほとんど。新しい男女の関係のひとつとして認めている人も多いようです。逆に、反対派の意見として多かったのが「自分だったら無理」というもの。まだまだ〇〇フレンドを満喫している人は少数派のようですが、みなさんはどうですか？実は気になる？
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