7月23日(水)、渋谷・楽天カフェにて「【楽天Kobo×CanCam】 楽天Kobo2周年記念イベント」が開催されました!
CanCamコラボイベントということで、今回は坂田梨香子さん、堀田茜さんも登場! イベントの前に、Woman Insightが独占取材をおこないました!
Woman Insight(以下、WI) 楽天Kobo、使ってみてどうですか?
坂田梨香子さん(以下、梨香子) 普段撮影のとき、待ち時間に漫画を読んでたりするんですけど、楽天Koboがあれば『次の巻持ってきてなくて続きが読めない!』なんてこともないし、本当に便利だと思いましたね。
堀田茜さん(以下、茜) 大学のレポートを書くとき、参考文献探すの大変なんですよ。楽天Koboがあれば、参考文献を電車の中で探すことだってできるし、入れてある文献の使う箇所をマークしておけるし、絶対捗ります! 図書館と違って、棚のどこにあるか探し回ったりしなくていいですし、便利だと思います。この前レポート1万字も書いたばかりなんで、もっと早く知りたかった(笑)
WI お二人とも普段スマホは使っていると思うんですが、それでも楽天Koboは欲しくなりますか?
茜 なります、なります。ノートPCも持っていてよく使うんですけど、雑誌を読むときはスマホじゃ小さいし、ノートPCじゃ気軽に開けないし、これくらいのサイズのタブレット便利。あと、バッグサイズの雑誌ってあるじゃないですか。あれってすごくいいんですけど、最近流行のクラッチバッグとかだと結局雑誌の厚みがあって入らなくて。楽天Koboなら薄いからクラッチバッグでも入れやすいなって思います。
梨香子 私、変なプライドがあったんですよ。本は紙で読むものだ! って。実際に楽天Kobo使ってみたら、イメージと全然違って! めくるときにストレスはないし。私みたいな人多いと思うんですよね。あんなに意地になってたのに、もうこれ買うって決めましたもん(笑)
WI 使ったり説明を聞いたりして、こんな機能があればいいなってアイデアはありますか?
茜 機能じゃないですけど、本体の色違いとか、アクセサリーとかあればいいなって思います。今はブラックとホワイトの本体しかないし、あんまりかわいくできないなって。あと、防水になってほしい! お風呂で読めるし、キッチンでも使いやすいし。読むものに合わせてもうちょっと小さめとか、もうちょっと大きめとか、サイズ違いもいいなあ……。
梨香子 あと、スクラップ機能がほしい! 雑誌の好きな部分だけ切り取って保存しておいて、すぐ見られるような機能がほしいですね。
WI 二人とも、もうすっかり楽天Koboの虜ですね……話を聞いていたら私も欲しくなっちゃいました(笑)ありがとうございました!
このインタビューのあとイベントが始まり、参加者との歓談も交えながら、楽天Koboで読める『CanCam』9月号についてもお話してくれました!
「『CanCam』9月号はTシャツ×ぺたんこ(靴)特集で、かなりカジュアルなんですよ。だからいつもよりも真似しやすいコーデが多いと思います! カジュアルだけど、ちゃんとCanCamらしさがあってかわいいんです」(梨香子さん)
「こういう格好をしたいなあって思ってもらえるようにしたくて、いろんなポージングします。たとえば9月号で特集されているぺたんこ靴のようなローヒールの場合は、かかとを上げてポージングするとスタイル良く見えてうまくまとまりますよ」(茜さん)
歓談タイムは、いざ距離が近くなると、憧れの存在という気持ちが強すぎて皆うまく話しかけたり近づけない場面も……さすがCanCam専属モデルです。
当日の二人のコーディネート。いつもカジュアルなイメージが強い梨香子さんがとってもガーリーでインパクトのあるサマーカラーワンピースで登場しました。「たまにはイメチェン」と自身で選んだのだそう。
茜さんはサテンとふんわりチュールの異素材ミックス。ビジューもあしらわれ、それぞれの素材感がポイントです。
イベント後には、CanCamの表紙そっくりのフレームで撮影ができる「楽天Kobo NARIKIRIジェネレーター」を使ったファンとモデル2名での撮影会もおこなわれ、とっても盛り上がり、非常に素敵なイベントとなりました。(鈴木 梢)
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