「エモ顔」度合いをぐっと上げる、さりげないおしゃれ感アイテムって?
出会う人の心に響く「エモ顔」こそ令和の愛され顔。今回はマスカラについて紹介します! ふと近づいたときに感じる目元の違和感。それがまつげだと気が付くまで目が離せない… エモかわいいメイクのポイントである、控えめだけどさりげなく色っぽいパープルマスカラの使い方をマスターしよう!
一度気になったら目が離せない…!ギャップ感のあるマスカラの入れ方
使うのはこれ!
How To Make Up
下まつげにとかすようにパープルマスカラを塗る。上下につけるとやりすぎ感が出てしまうし、上だけ塗ると顔がボヤけて弱い印象になるので、下まつげのみがベスト。
完成♡
程よいニュアンス発色のパープルマスカラ。肌に馴染みつつ、光に当たったときに気づくぐらいのさりげなさががちょうどいい♡ 細かいところまでこだわることで、一気におしゃれ度UP! 大人っぽさを出したい方にもおすすめです♪
撮影/神戸健太郎(人物)、金野圭介(静物) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/NAYA モデル/菜波 撮影協力/田中かほ里 構成/小嶋明恵、田中涼子 web構成/大嶋美穂 ♦この特集で使用した商品はすべて、本体(税抜)価格です。