この夏映える!フェス向けレディースコーデを特集♡
夏といえば、野外や屋内のフェスが盛り上がりを見せる本格シーズン 。でも、実際なにを着ていけばいいかわからない…という人や、暑さや人混みを懸念してラクなコーデを優先しちゃう人もいるのでは? そこで、せっかくのフェスを楽しむために、おしゃれで楽チンな夏コーデをピックアップ! しかも写真映えまで期待できちゃう、フェス向けファッション を紹介します♪
■今っぽ派手ワンピでフェス常連者を気取って♡
フェス映え間違いなしのカラーミニワンピ。こうやって友達と色やイメージを合わせて、リンクコーデをすればさらに目立てちゃうのでお試しを! どっちもワンピだからラクに着られて、旬のプリントと鮮やかなイエローワンピで夏っぽいおしゃれも楽しめます♡ 大きめのアクセサリーやスカーフ使いで、今っぽ感もインパクトもいただき!
【あやみ】ワンピース¥2,314・靴¥4,629(H&M<H&M>)、サングラス¥49,000(アイヴァン 7285 トウキョウ<アイヴァン 7285>)、スカーフ¥1,944(mite)、イヤリング¥13,000(e.m.PICTURESQUE<DRESS UP EVERYDAY>)、バングル[10連]¥1,500(ジオン商事<スリーフォータイム>)
【楓】ワンピース¥4,620(ザラ・ジャパン<ザラ>)、靴¥36,000(ビームス ウィメン 原宿<ミスタ>)、サングラス¥2,990(GYDA)、ピアス¥1,500(アネモネ/サンポークリエイト)、バングル¥1,500(Lycka)
CanCam6月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/神戸美春(楓分)・MAKI(LINX/あやみ分) モデル/楓・中条あやみ(本誌専属) 構成/田中絵理子、田中涼子、佐藤彩花
■真っ赤なティアードワンピで存在感を放って
主役感のある真っ赤なワンピースは、軽やかなコットン素材で洗練された雰囲気に。ティアードワンピの火付け役とも言える、NYブランド・マーレットならではの大人が着やすいシルエットです。鮮やかな赤だけど派手すぎないから、山のグリーンや海のブルーとも好相性。しっかりフェス映えできちゃいます♡
ワンピース¥48,000(ジャーナル スタンダード 新宿店<マーレット>)、バッグ/参考商品(chico interior product&cafe<chico>)、靴¥15,000(ROYAL PARTY)、ピアス¥3,700(SMIR NASLI)、ネックレス¥70,000(エナソルーナ神宮前本店<エナソルーナ>)、リング¥1,945(アビステ)
CanCam7月号より 撮影/アキタカオリ スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/kika モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/佐藤彩花
■鮮やかな赤タンクでフェス映えも写真映えも♡
鮮やかレッドはラフなベージュと相性よし! 黒小物でピリッと締めると、ゆるカジュアルとは一線を画す大人っぽくてかっこいいスタイルにシフトします。 Aラインスカートだから、さりげない体型カバーも期待して。
カットソー¥4,900(EMMEL REFINES ルミネ新宿店<EMMEL REFINES>)、スカート¥24,000(JILKY<JILKY>)、バッグ¥26,000(MIDWEST<MARROW>)、靴¥4,800(デッカーズジャパン<Teva>)、サングラス¥12,900(KOMONO TOKYO<KOMONO>)、イヤリング¥2,500(ステラハリウッド)、バングル¥33,000(セシル・エ・ジャンヌ)
CanCam8月号より 撮影/熊木 優(io/人物) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/松村沙友理(本誌専属) 構成/木村 晶
■シンプルな単色タンクにレオパード柄で遊びゴコロを!
花柄よりもシャレた雰囲気に仕上がる、グリーン多めなボタニカル柄のマキシスカート。思い切り長い柄スカートに合わせるキャミは、潔く肌見せしてギャップを狙うと好バランス。カラーは、スカートの柄から1色拾うとまとまりよく着こなせます。アクセントにゴールドの太めのバングルをプラスして、楽チンなワンツーコーデをおしゃ見えさせちゃう作戦です♡
キャミソール¥13,000(HAUNT代官山/ゲストリスト<HAUNT>)、〝SPELL〟のスカート¥21,000・〝TEMPLE OF THE SUN〟のリング¥13,500(JACK of ALL TRADES press room)、バッグ¥12,000(エディット フォー ルル<アルテサーノ>)、靴¥8,900(A de Vivre)
CanCam8月号より 撮影/熊木 優(io/人物) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/木村 晶
■イエローの花柄ワンピが可愛すぎて映えまくり♡
ともすると幼く見えるミニ丈の柄ワンピも、カシュクールやウエストリボンなど、ドレスライクな一枚を選べばこんなにシック。ラウンドカゴバッグやフープピアスでリラクシーな抜け感もプラス♡ ミニワンピだからフェスでも涼しげに見えるんです! 小物までしっかりイエローで統一感を。
ワンピース¥4,490(AMERICAN EAGLE<aerie>)、バッグ¥5,550(ストラディバリウス・ジャパン<ストラディバリウス>)、靴¥4,500(EVOL<ILIMA>)、ピアス¥10,000(アビステ)、ネックレス¥36,000(Jouete)
CanCam8月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/石黒千晶
■刺しゅうを効かせたミニワンピでフェス感が一気にUP
真っ白ワンピもいいけれど、刺しゅうがアクセントになったミニワンピならフェス感がよりアップ。ゆったりと過ごしたい、アジアンフェスにぴったりの一枚です。リラクシーな小物使いを意識すれば、会場映えもインスタ映えも間違いなし♡
ワンピース¥6,389(Gap新宿フラッグス店)、バッグ¥4,990(LOCONDO)、靴¥1,290(FOREVER 21 渋谷店)、ピアス¥1,800(アネモネ/サンポークリエイト)
CanCam8月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/楓(本誌専属) 構成/石黒千晶
■デニムに花柄水着でアクセントを♡
街ではTシャツやタンク合わせで着ているオーバーオール。はじけ気分の海外リゾートやフェスでは、レトロな花柄水着をINしてHAPPY感漂うガーリーカジュアルが気分です。ウエストがレースアップになった技アリデザインで、後ろ姿もかわいく演出♡ 差し色に黄色のクラッチバッグ投入して、元気で明るい印象に仕上げましょ。
オーバーオール¥13,000(COCO DEAL/ココ ディール)、水着[上下セット]¥18,000(カージュ ルミネエスト新宿店)、バッグ¥8,241(バナナ・リパブリック)、靴¥5,800(To the sea)、ピアス¥7,778(アビステ)
CanCam8月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/楓(本誌専属) 構成/石黒千晶
■ シンプルな色&着こなし で”映え”が叶う鉄板コーデ
定番の白タンクに、薄いミント色のゆるパンツとぺたんこサンダルをコーディネート。配色やバランスはシンプルだけど、今っぽさ抜群の着こなしです。全体に淡色でまとめた分、バッグには柄物をセレクトしてこなれ感をアップ! アクセがネックレスだけなのも、フェスにはちょうどいいんです♡
靴¥3,900(ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング 渋谷マークシティ店)、タンクトップ¥4,500(アーバンリサーチ 神南店<アーバンリサーチ>)、パンツ¥8,800(COCO DEAL/ココ ディール)、バッグ¥13,800(インポートセレクトMusée<GUANABANA>)、ネックレス¥8,500(leialoha accessories)
CanCam8月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/まい(本誌専属) 構成/時吉 茜
■オールホワイトでカルチャーガールになりきって♡
ただの白Tよりストリート感あるフォトTは、ちょっぴりきれいめにコーディネートするとモードでおしゃれっぽい印象に。スマートでクリーンな白×白なら、「Tシャツなのにしゃれている」が叶います♡ 仕上げは、締め色効果もある斜めがけのミニバッグで、手ぶら風コーデを完成させて。
Tシャツ¥4,500(アーバンリサーチ 神南店<アーバンリサーチ>)、パンツ¥20,800(ショールーム セッション<SERGE de bleu>)、バッグ¥8,325(バナナ・リパブリック)、靴¥2,000(ドウシシャ<ハワイアナス>)、サングラス¥38,000(アイヴァン PR<アイヴァン>)、リング¥7,500(ステラハリウッド)
CanCam9月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/金子 綾 ヘア&メーク/笹本恭平(ilumini.) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/木村 晶
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