2019夏・花火デートのおすすめ私服コーデ16選|ロングスカートの着こなし

スカート×ぺたんこ靴で楽チンかわいく!花火デートの着こなし

E-girls楓のロングスカート

夏の花火デートには、浴衣以外にも、リラックス感と女の子らしさが絶妙にMIXした、ロングスカート×ぺたんこ靴の着こなしがおすすめ! 男のコにも人気の、ひらっと揺れるティアードスカートや透け感が女らしいクロシェスカートに、サンダルやスニーカーを合わせた最旬スタイルは必見です♡

【1】黒タンクトップ×ブラウンマキシスカート

この春、楓のおしゃれどう変わった?

甘ティアードのロングスカートも、大人ブラウンを選ぶだけでビターな着こなしが叶います♪ シンプルな黒タンクと黒サンダルでサンドして、ヘルシーで都会的なリラクシースタイルに♡ 風になびくスカートで、大人っぽさと女らしさをさりげなく魅せつけて。

CanCam2019年6月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/楓(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【2】カーキシャツ×白マキシスカート

布をたっぷり使ったティアードスカートは、裾のランダムなカッティングが印象的♡ 動きのあるシルエットが、ドラマティックで目を引きます。トップスはBIGシルエットのカーキシャツを選んで、ゆる×ゆるの組み合わせに挑戦。オーバーシャツやスニーカーなど、ボーイズライクな要素をプラスするとこなれ感がよりアップ。ベルトをウエストマークすることで、コーデにメリハリも生まれます。

CanCam2019年6月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/楓(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【3】クリームフレアワンピース×Gジャン

美月はワンピ×スニーカーでモテ♡カジュアル

華奢さがアピールできる、オーバーサイズのGジャンがコーデのポイント。ボディラインにつかず離れずのリブニットで女っぽさも妄想させて。スタイルアップが叶うリブニットのワンピは、ラインをきれい見せてくれる上にいい女感が漂う便利アイテム。キャップやGジャン、白スニーカーのストリートな味付けで、ワンピを〝そのままかわいく着ない〟のもこだわりです。

CanCam2019年6月号より 撮影/菊地泰久(Vale.) ヘア&メーク/河嶋 希 モデル/山下美月(本誌専属) 構成/手塚明菜

【4】白ロングワンピース×麦わら帽子

美月はワンピ×スニーカーでモテ♡カジュアル

清潔感のあるピュアな白、肌が透けるクロシェレース、シンプルなAライン…着るだけで”彼女感”が漂う女の子ワンピ。ロング丈のワンピースには、パンプスでもなくサンダルでもなく、あえてコンバースを合わせることで「頑張りすぎない」抜け感が演出できます♡ ハットやカゴBAGでラフなムードを盛り上げれば、白ワンピのデイリーコーデは簡単です!

CanCam2019年6月号より 撮影/菊地泰久(Vale.) ヘア&メーク/河嶋 希 モデル/山下美月(本誌専属) 構成/手塚明菜

【5】グレーTシャツ×白デニムタイトスカート

Tシャツ×ロングタイトのこなれコーデに、ちょっぴり重ためのスニーカーをプラス。 流行りのダッドスニーカーよりボリューム控えめのデザインなら、取り入れやすさも合わせやすさもばっちりです♡ さらっとしたきれいめカジュアルに重ためスニーカーを合わせることで、グッと洗練された雰囲気に。

CanCam2019年6月号より 撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/まい(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【6】黒ロングワンピース×ベージュシャツ

BITTER BLACK  ベージュ、カーキ、ブラウンなど、落ち着きのあるアースカラーを味方に付ければ、キレよくハンサムな‟辛い黒„の完成!リネンやコットンなど天然素材を選ぶことで、ひとさじの女らしさも漂って。

クロシェの透け感がかわいいワンピースは、一枚ずつ手編みで作られているこだわりのニット素材。ひざ下だけの透け感や今っぽいマキシ丈が、上級者っぽいおしゃれコーデに最適です♡ ばさっとはおったリネンシャツと、ラフなスニーカーで抜け感をプラス。真夏はフラットサンダルを合わせて、よりカジュアルに着こなしても。

CanCam2019年6月号より 撮影/水野美隆(zecca) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/YUMBOU(ilumini) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/新城真紀

【7】黒キャミソール×ベージュロングスカート×白ブラウス

バックシャンブラウスに、ロング丈のクロシェ編みスカートをコーディネート。前から見ると超シンプルな白ブラウス、振り返るとドキッとする肌見せというギャップに胸キュンです♡ スカートは大人っぽいベージュのニットスカートで、女らしいボディラインをさりげなく強調して。白×ベージュのやさしい配色を差し色のグリーンBAGで引き締めれば、フェミニンで夏っぽい最旬コーデに仕上がります!

CanCam2019年7月号より 撮影/土山大輔(TRON) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/川嵜 瞳(PEACE MONKEY) モデル/菜波(本誌専属) 構成/木村 晶

【8】白Tシャツ×ベージュロングスカート

今夏のシンプルカジュアルに欠かせないフォトTは、前後プリントでおしゃれ度アップ! ボーイッシュなTシャツを、女のコらしいサテンのマキシスカートでハズすのが、今夏のトレンドスタイルです♡ 足元はちょっぴりゴツめのスニーカーで今っぽさをさらに盛り上げて。

CanCam2019年7月号より 撮影/土山大輔(TRON) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/川嵜 瞳(PEACE MONKEY) モデル/菜波(本誌専属) 構成/木村 晶

【9】ピンクTシャツ×ネイビーキャミワンピース×デニムパンツ

シックなネイビーのキャミワンピは、大人っぽいシルキー素材と細ストラップがポイント♡ 後ろが開いたデザインなので、インナー次第で印象チェンジも楽しめます。ちょっぴりカジュアルに着たい日は、コットンTとデニムをインナーに重ねて程カジュアルに。ラフな着こなしでも女らしさがキープできます。

CanCam2019年7月号より 撮影/土山大輔(TRON) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/川嵜 瞳(PEACE MONKEY) モデル/菜波(本誌専属) 構成/木村 晶

【10】黒キャミソール×ブラウンスカート×ベージュジャケット

ドット柄×細プリーツのスカートは、トレンドのキャラメルブラウンでおしゃれっぽく! 黒キャミやミリタリージャケットで、可憐なドットスカートをスパイシーに仕上げれば甘さよりも大人っぽさが引き立ちます。仕上げは今っぽカジュアルに欠かせないコンバースで、こなれ感も意識して。

CanCam2019年7月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/堀田 茜(本誌専属) 撮影協力/AWABEES 構成/石黒千晶

【11】赤キャミソール×ベージュロングスカート

休日のお出かけは、“きゃみたん”ことキャミやタンクを使って程よくきれいめな着こなしに。ベージュのロングスカートに赤を効かせた夏コーデは、男女ウケが狙えます♡ 海沿いのレストランやおしゃれにカフェに映える、赤キャミもポイント! すっきり見えるトップスINなら、ぺたんこサンダルでもバランスよくきまります。

CanCam2019年8月号より 撮影/熊木 優(io) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/松村沙友理(本誌専属) 構成/木村 晶

【12】グレータンクトップ×黒ロングスカート

グラデーション配色なら大人っぽく着こなせる

モードでかっこいい印象の配色には、軽やかな白小物をプラスするのが夏向き! 中でもレース編みスカートの女らしさを中和してくれる、スポーティ小物がおすすめです。メッシュバッグと”テバ”のサンダルを合わせるだけで、アクティブだけど都会っぽいこなれた雰囲気に仕上がります♡

CanCam2019年8月号より 撮影/熊木 優(io) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/木村 晶

【13】ブラウンキャミソール×ブラウンロングスカート

グラデーション配色なら大人っぽく着こなせる

肩ひもが細いニットキャミは今シーズンの注目アイテム。デニムスタイルで元気に着るのもいいけれど、こんなふうにレトロガーリーに着こなすほうが新鮮! こっくり深いチョコブラウンが肌の白さを際立たせてくれるんです♡

CanCam2019年8月号より 撮影/熊木 優(io) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/松村沙友理(本誌専属)  構成/木村 晶

【14】白カットソー×オレンジロングスカート

きれい色を投入してフォトジェニックに

この夏はニット素材のロングスカートも豊富に登場。全身をすっきりとしたⅠラインにまとめることで、オレンジスカート×レインボーカゴバッグというクセ強めな配色も“アリ”になるから不思議! シンプルな白タンクやラフなサンダルも抜け感もコーデのKeyアイテムです。

CanCam2019年8月号より 撮影/熊木 優(io) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/松村沙友理(本誌専属)  構成/木村 晶

【15】グレーキャミソール×水色マキシスカート

きれい色を投入してフォトジェニックに

フェミニンな水色とマニッシュなグレーの組み合わせに、バッグとフラットサンダルで黒小物を足すと一気にモードな空気感に。甘くてかわいいだけを卒業したいなら、パウダリーカラーはボトムで取り入れるのがオススメです。

CanCam2019年8月号より 撮影/熊木 優(io) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/木村 晶

【16】グレーキャミソール×赤ロングスカート

旬柄スカートでこなれたムードに仕上げる

ノスタルジックなムードを漂わせる小花柄のラップスカート。ほっこりしがちな柄だから、ヌーディベージュのキャミを使って色っぽく攻めるくらいがちょうどです。肌見せ多めのコーデには、おもちゃみたいなバッグとサンダルで茶目っ気をプラス♪ おしゃれでかわいいカラーMIXコーデは、デートにもぴったりです♡

CanCam2019年8月号より 撮影/熊木 優(io) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/松村沙友理(本誌専属)  構成/木村 晶

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