ケガにだけじゃない? 女子力高い人が持つ「絆創膏」の意外な使い方

日常のちょっとした怪我や傷に、心強い存在なのが絆創膏。いざ「欲しい」と思った時に持っていないと困りますよね。

ばんそうこう
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今回は株式会社プラネットの調査を基に、絆創膏を持っていて良かったエピソードを聞いてみました。4つのエピソードに分類して紹介していきます!

◆靴擦れの強い味方


「バス旅行のとき、初めて履いた靴で靴ずれしてしまい、持っていた絆創膏で助かった。」
「浴衣でぞうりを履くときは、水ぶくれになる前に予防として鼻緒が当たるところに貼っていた。」
「夏場、はだしで靴をはくと靴ずれになるが、絆創膏を足ではなく靴に貼ると意外といい。」

夏場はサンダルや草履など、靴擦れの可能性がグンと上がりますよね。靴ずれはひどいと歩けなくなってしまうので、予防をしておくのがオススメ。

◆女子力アップにも?


「好きな男の子がけがをしたとき絆創膏を出したら、「女子力高いな」って言われてうれしかった。」
「ちょっとけがをしたとき、即座に女の子が絆創膏を出してくれると、それだけでほれる。」

男性も支持する絆創膏の持ち歩き。サッと絆創膏を出したら、「気遣いできる子」だなと感じますよね。さらに、指先用など何種類かあると「おおっ」と思うそうです。

◆子供の心にも効く


「子どもが小さかった頃、外出先でぐずったときに、キャラクターの絆創膏を手や腕の見えるところに何個か張ってあげると、喜んで少しの間機嫌が直っていました。」

子どもの頃って、”絆創膏=かっこいい”というイメージがありませんでしたか? 機嫌が直ってくれるということは、傷がなくても安心させる効果があるようです。

◆こんな使い方も


「いびき防止対策として口に貼る。」
「絆創膏の端をカットして、(二重まぶたメイクの)アイテープとして使う。」
「子どもの断乳時期に、「ママ、オッパイけがしたから、今は飲めないの」と言って、乳首に貼った絆創膏を見せてがまんさせ、無事断乳できました。」

傷や靴ずれ時に使うものと思いきや、こんなちょっと変わった使い方も。簡単にいびき防止や断乳にも活躍できるなんて…絆創膏は万能ですね◎

 

絆創膏は、何かとあると助かる優れものでした。かさばらないのでお財布やポーチに忍ばせておくと、いざという時に使えますね。細かな配慮で女子力ある女性に♡ (齋藤有紗)

情報提供元/株式会社プラネット

 

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