私服でGO♡おすすめの花火大会コーデを特集!
ついに到来した花火大会シーズン。デートでしっぽり、友達とワイワイと…etc.楽しみ方もいろいろな花火シーンこそ、TPOに合わせた着こなしがとっても大切! 浴衣以外でもちゃっかりかわいい♡海や公園、河原での鑑賞におすすめのパンツコーデを紹介します♪
【1】白ブラウス×デニムパンツ
トレンドのコットンブラウスは、分量感のあるフレアスリーブが今っぽい! 甘さやボリュームを上手にコントロールしてくれるデニムを合わせて、デイリーに着こなすのがオススメです。ヴィンテージならではの風合いをもつデニムは、靴やバッグでプラスしたビビッドカラーとも相性よし。“レペット”のバレエシューズは、歩きやすい&夜に映える鮮やかなオレンジが新鮮です。
【2】ベージュワンピース×デニムパンツ
女の子らしいロング丈のタンクワンピも、デニムでカジュアルに着くずすことでリラックス感のあるモテ♡コーデに。デニムやキャップを使ったスポーティな着こなしは、全体を優しげなベージュでまとめると上品さが漂います♪ 足元はブルーのぺたんこサンダルを投入して、くすみカラーのコーデに透明感をプラスして。
【3】白タンクトップ×ブラウンパンツ
この夏取り入れたいウエストポーチは、短めに斜めがけするのが簡単テク。シンプルコーデに合わせるだけでサマになるし、何より楽ちんなのが嬉しい! さりげない小さめサイズ&黒で大人っぽくプラスすれば、白のタンクトップ×ワイドパンツの締め小物にもぴったりです。
【4】黒カットソー×グレーデニムワイドパンツ
大ぶりフリルとバッククロスのストラップで、大胆に開いた背中を華やかに演出。ブラックデニムを合わせてグラデ配色にまとめると、甘さもありつつモードで女らしい着こなしが完成します。シンプルなワンツーコーデは、ちょっぴりモードな帽子とPVCバッグを合わせて、さりげないインパクトを。
【5】黒キャミソール×カーキシャツ×デニムパンツ
メンズっぽいデニムやシャツに、華奢なニットキャミで女っぽさを♡ サイドの縫い目をなくし、素肌になじむ着心地のよさを追求したカップ付きキャミは、古着っぽいトレンドコーデにすんなりマッチ。大きめシャツをざっくりはおって、デコルテは女っぽいのにシルエットは男前…な“女前スタイル”を手に入れて。
【6】白タンクトップ×ブラウンカーディガン×アイボリーパンツ
リネン素材のラフな風合いとハイウエストのワイドボトムが、コーデのおしゃれ感を高めてくれるリラックススタイル。素肌に溶け込むようなベージュパンツを、ブラウンのクロシェニットカーデで包み込む簡単グラデは試す価値あり♡ 着こなしに今っぽさとまとまりが生まれて、エモさたっぷりな雰囲気に仕上がります。
【7】赤ワンピース×デニムパンツ
夕陽みたいな朱赤のワンピは、サイドの深めスリット&金ボタンでカジュアルな中にもフレンチシックなムードが漂うデザイン。クリーンなコットン素材や、立体的なコクーン袖がトレンド感抜群です♡ 程よく女らしい仕上がりなので、古着っぽいデニムを合わせるカジュアルな重ね着も上品に。スカーフを頭に巻いたり、ぺたんこサンダルとカゴBAGで、ラフでこなれた夏コーデを完成させて。
【8】白ワンピース×チェックシャツ
長めのTシャツワンピには、チェックシャツを斜めに巻いてメリハリをON! シャツやキャップでリズムをつけるのが、シンプル&カジュアルなTシャツワンピをおしゃれっぽく着こなすポイントです。
【9】アイボリーニット×デニムパンツ
淡いブルー×程よいクラッシュデニムで、かわいさの中にも今どきの抜け感をプラス♪ ヘルシーなノースリニットに合わせたのは、世界初のブルージーンズでもあるLevi’s®のアイコンデニム・501®を今のトレンドに合うスキニーレッグに仕上げた501®SKINNY。股上深めのハイライズ&脚をスリムに見せてくれる細身のシルエットは、さらっと着てもサマになるのがスゴイ! 服がシンプルな分、スカーフ使いやチェックのカゴBAGでパンチを効かせて夏気分を盛り上げたい。
【10】イエロープルオーバー×デニムパンツ
イエローのクロシェ編みニットが映える、ヴィンテージライクなデニムスタイル。すべてを受け止めてくれるシンプルなデニムには、イエローニットやエスニックBAGなどインパクトのあるアイテムがすんなりとハマります。合わせたデニムはオーガニック100%のコットンデニムを使用し、素材から加工までジャパンメイドにこだわる“サージ”のもの。テーパードなのではきやすく、スタイルアップも叶う一枚です。