カジュアルかわいい♡花火大会のおすすめパンツコーデ10選|デニム・ワイドパンツ

私服でGO♡おすすめの花火大会コーデを特集!

ついに到来した花火大会シーズン。デートでしっぽり、友達とワイワイと…etc.楽しみ方もいろいろな花火シーンこそ、TPOに合わせた着こなしがとっても大切! 浴衣以外でもちゃっかりかわいい♡海や公園、河原での鑑賞におすすめのパンツコーデを紹介します♪

【1】白ブラウス×デニムパンツ

トレンドのコットンブラウスは、分量感のあるフレアスリーブが今っぽい! 甘さやボリュームを上手にコントロールしてくれるデニムを合わせて、デイリーに着こなすのがオススメです。ヴィンテージならではの風合いをもつデニムは、靴やバッグでプラスしたビビッドカラーとも相性よし。“レペット”のバレエシューズは、歩きやすい&夜に映える鮮やかなオレンジが新鮮です。

CanCam2019年6月号より 撮影/土山大輔(TRON) スタイリスト/伊東牧子 ヘア&メーク/笹本恭平(ilumini.) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/木村 晶

【2】ベージュワンピース×デニムパンツ

沙友理は大人ベージュでモテ♡カジュアル

女の子らしいロング丈のタンクワンピも、デニムでカジュアルに着くずすことでリラックス感のあるモテ♡コーデに。デニムやキャップを使ったスポーティな着こなしは、全体を優しげなベージュでまとめると上品さが漂います♪ 足元はブルーのぺたんこサンダルを投入して、くすみカラーのコーデに透明感をプラスして。

CanCam2019年6月号より 撮影/三瓶康友 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/松村沙友理(本誌専属) 構成/手塚明菜

【3】白タンクトップ×ブラウンパンツ

この夏取り入れたいウエストポーチは、短めに斜めがけするのが簡単テク。シンプルコーデに合わせるだけでサマになるし、何より楽ちんなのが嬉しい! さりげない小さめサイズ&黒で大人っぽくプラスすれば、白のタンクトップ×ワイドパンツの締め小物にもぴったりです。

CanCam2019年6月号より 撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/まい(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【4】黒カットソー×グレーデニムワイドパンツ

| MEETS DENIM | ×デニムでヘルシーに着くずしたい!

大ぶりフリルとバッククロスのストラップで、大胆に開いた背中を華やかに演出。ブラックデニムを合わせてグラデ配色にまとめると、甘さもありつつモードで女らしい着こなしが完成します。シンプルなワンツーコーデは、ちょっぴりモードな帽子とPVCバッグを合わせて、さりげないインパクトを。

CanCam2019年6月号より 撮影/菊地 史(impress) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/石黒千晶

【5】黒キャミソール×カーキシャツ×デニムパンツ

BITTER BLACK  ベージュ、カーキ、ブラウンなど、落ち着きのあるアースカラーを味方に付ければ、キレよくハンサムな‟辛い黒„の完成!リネンやコットンなど天然素材を選ぶことで、ひとさじの女らしさも漂って。

メンズっぽいデニムやシャツに、華奢なニットキャミで女っぽさを♡ サイドの縫い目をなくし、素肌になじむ着心地のよさを追求したカップ付きキャミは、古着っぽいトレンドコーデにすんなりマッチ。大きめシャツをざっくりはおって、デコルテは女っぽいのにシルエットは男前…な“女前スタイル”を手に入れて。

CanCam2019年6月号より 撮影/水野美隆(zecca) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/YUMBOU(ilumini) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/新城真紀

【6】白タンクトップ×ブラウンカーディガン×アイボリーパンツ

リネン素材のラフな風合いとハイウエストのワイドボトムが、コーデのおしゃれ感を高めてくれるリラックススタイル。素肌に溶け込むようなベージュパンツを、ブラウンのクロシェニットカーデで包み込む簡単グラデは試す価値あり♡ 着こなしに今っぽさとまとまりが生まれて、エモさたっぷりな雰囲気に仕上がります。

CanCam2019年7月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/石黒千晶

【7】赤ワンピース×デニムパンツ

エモT屋さんのおすすめ/01  Tシャツワンピ『ワンピという女子っぽ要素とゆるっとした脱力系シルエットのギャップがエモい♡ 1枚でも、レイヤードしても今っぽく仕上がる万能アイテム!』

夕陽みたいな朱赤のワンピは、サイドの深めスリット&金ボタンでカジュアルな中にもフレンチシックなムードが漂うデザイン。クリーンなコットン素材や、立体的なコクーン袖がトレンド感抜群です♡ 程よく女らしい仕上がりなので、古着っぽいデニムを合わせるカジュアルな重ね着も上品に。スカーフを頭に巻いたり、ぺたんこサンダルとカゴBAGで、ラフでこなれた夏コーデを完成させて。

CanCam2019年7月号より 撮影/山岸和人 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/kika モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/STRANGER 構成/佐藤彩花

【8】白ワンピース×チェックシャツ

エモT屋さんのおすすめ/01  Tシャツワンピ『ワンピという女子っぽ要素とゆるっとした脱力系シルエットのギャップがエモい♡ 1枚でも、レイヤードしても今っぽく仕上がる万能アイテム!』

長めのTシャツワンピには、チェックシャツを斜めに巻いてメリハリをON! シャツやキャップでリズムをつけるのが、シンプル&カジュアルなTシャツワンピをおしゃれっぽく着こなすポイントです。

CanCam2019年7月号より 撮影/山岸和人 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/kika モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/STRANGER 構成/佐藤彩花

【9】アイボリーニット×デニムパンツ

淡いブルー×程よいクラッシュデニムで、かわいさの中にも今どきの抜け感をプラス♪ ヘルシーなノースリニットに合わせたのは、世界初のブルージーンズでもあるLevi’s®のアイコンデニム・501®を今のトレンドに合うスキニーレッグに仕上げた501®SKINNY。股上深めのハイライズ&脚をスリムに見せてくれる細身のシルエットは、さらっと着てもサマになるのがスゴイ! 服がシンプルな分、スカーフ使いやチェックのカゴBAGでパンチを効かせて夏気分を盛り上げたい。

CanCam2019年7月号より 撮影/東 京祐 ヘア&メーク/林 由香里(ROI) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/手塚明菜

【10】イエロープルオーバー×デニムパンツ

イエローのクロシェ編みニットが映える、ヴィンテージライクなデニムスタイル。すべてを受け止めてくれるシンプルなデニムには、イエローニットやエスニックBAGなどインパクトのあるアイテムがすんなりとハマります。合わせたデニムはオーガニック100%のコットンデニムを使用し、素材から加工までジャパンメイドにこだわる“サージ”のもの。テーパードなのではきやすく、スタイルアップも叶う一枚です。

CanCam2019年7月号より 撮影/東 京祐 ヘア&メーク/林 由香里(ROI) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/手塚明菜
 

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