デートの参考に!かき氷に払えるお金のボーダーラインいくらかわかる?

■驚き!かき氷に払えるお金のボーダーラインいくらかわかる?

氷のシャリシャリ感が暑さを緩和してくれるみんな大好きかき氷。子供から大人まで毎年暑い夏には食べたくなる国民的な食べ物ですよね。最近では季節を問わず、専門店に足を運ぶかき氷好きもいるようで夏だけでなく年中営業しているかき氷専門店もみかけます♪

(c)shutterstock.com

お祭りや海の家で食べる昔ながらの「かき氷」にとどまらず、都内には海外発祥のチェーン店が進出していたり、氷やフルーツにこだわっていたりとかき氷は近年どんどん進化。味が絶品なかき氷専門店はもちろんのこと、体験したことがないような食感を楽しめるお店や、SNS映えが狙えるかき氷専門店には日が照っている暑い時間でも長蛇の列ができています。

多種多様な変化がうまれているかき氷。工夫されている分、かき氷の値段は上がっています。いったいいくらまでならかき氷にお金を払えるのでしょうか。

♦かき氷はもはや1000円オーバーが当たり前!?

屋台ではお手頃な値段で食べられるかき氷ですが、かき氷専門店で食べられるかき氷はお高めな値段設定。

みんながかき氷にかけられるお金のボーダーラインを調査!気になるお値段事情を公開!

専門店でかき氷を食べる場合、いくらまでお金を出せますか?

1000円払ってもかき氷を食べたいという人の割合が半分を占めるという結果に。屋台で安価に食べられるかき氷に収まらず、SNS映えができるもの、氷の食感にこだわったものなど、今やかき氷はプレミアムスイーツの仲間入り。様々な工夫が凝らされどんどん進化しているかき氷。私たちにとってかき氷は1000円かかっても食べたい!と思うほど、かき氷の価値が上がっていることがうかがえますね。

今回の調査で屋台のかき氷のようなお手頃価格で食べるのではなく、かき氷専門店で贅沢にかき氷を食べたい人がたくさん入りことがわかりましたね。暑い中で食べるからこそ屋台で買うかき氷はおいしいですが、冷房がきいた涼しい部屋で食べる高級かき氷もたまりませんね…。んーどっちも選べない♡

今年の夏は贅沢かき氷でお腹も心も満たしちゃいましょう!(金武弘花)

情報提供元:リクルートライフスタイル

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