マッチングアプリ代表に聞いた!ベストな自己紹介文の書き方って…?

スマホで叶える恋、つまり「マッチングアプリ」をひとつの手段として利用するのも“アリ”な時代。

性格診断で相性が分かる恋愛マッチングアプリ『teddy(テディ)』代表の齋藤亮さんに、本当にいい人と出会える有効的な使い方をこっそり聞いてきちゃいました。運営側だからこそ分かる、マッチングアプリで本気の恋を必勝する方法を伝授します!

★前回の記事「プロフィール写真を選ぶコツ」はこちら

■代表本人に聞いてきた。マッチ率をあげるベストな自己紹介って?

本気の出会いのすすめをご紹介する、第3回目の今回は、マッチ率をあげるベストな自己紹介文の書き方についてご紹介します♪

▼自己紹介文は1行目と2行目に命をかけて!

1.お相手に「興味」を持ってもらうこと。

プロフィール欄には趣味や好きなことなどを書くのはもちろん、興味を持ってもらえるような書き方を意識することが大切です。人の見た目でイメージが決まるのと一緒で一行目と二行目が命です。また、共通点から話のきっかけになることが多いので、趣味やお仕事の内容を書くといいと思います。(テディ代表・齋藤亮さん)

 

2.「自己アピール」すること。

結婚相談所では120%の自分を見せるプロフィール作りをするそうですが、そこまでいかなくとも長所や特技など、例えば料理が得意という具合に、自分をアピールすることでマッチ率は上がります。(テディ代表・齋藤亮さん)

 

男性が興味を持ってもらいやすい話題づくりも、いいねをもらう為に時には重要かも。自分が少しでも得意と思える長所は、恥ずかしがらずにアピールしていきましょう♪

次回は、本気の出会いを求める男性の見極め方をご紹介! 次回もタメになる発見がありますよ♡ (齋藤奈々)

 

情報提供元:teddy

 

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