3連休まっただなかです。お出かけの皆様もご在宅の皆様も、今週もお疲れ様でした。
さて、先週に引き続きお届けする、Woman Insightの記事の中から「もう少し読まれてもいいはずなのに、うまいこといかず、非常に惜しかった」記事を成仏させるための、編集部後藤の独断でお届けする今週の週間ランキングです。
各記事を「惜しかった」と「面白かった」度合いで勝手に採点し、掛け合わせた数値を元にランキングを算出しています。
しかし、大変ぶっちゃけますと、先週の「成仏させたい記事ランキング」自体が、なかなか成仏できないPV数でした。今週は多くの方に読まれることを祈っています。
それでは今週の成仏ランキング、どうぞ!
5位 デートで「仕事がデキない男」と思われがちなこと
デキる人とデキない人どちらがいいかと問われたら、「デキない人の愛らしさがいい」という人もいるでしょうが、圧倒的に「デキる人がいい」と答える人のほうが多いことでしょう。
女子がデートで「この人仕事がデキなさそうだな……」と思うのは、調査によると
「メニューを決めるのに時間がかかる」「デートのお店を予約できていない」「好き嫌いが分かれるお店をセレクトする」
の3つが多いよう。どれも「段取り」「下調べ」「相手への気遣い」など、仕事に直結するスキルが足りていないと起きがちです。具体的にどんなときに思うのかは、元記事でどうぞ。
★元記事はコチラ→ デートで見抜ける!「仕事がデキない男」のダメな行動パターン3つ
4位 「減塩」のテクニック
毎日の食事の「塩分量」って、気にしてますか。案外気にしていない方が多いんじゃないでしょうか。でも、「高血圧」などの健康面ではもちろん、塩分過多はむくみ太りにもつながります。私の話で恐縮ですが、実際、食事の塩分量を減らしたらやせました。
というわけで意外と大事な「減塩」。厚生労働省が定める目標は、男性8.0g未満、女性7.0g未満です。あなたの好きなものの成分表示を見てください。意外な塩分量の高さにひっくり返りそうになることでしょう。
「意外とたくさんある減塩食品に切り替えていく」「味付けをするときに片栗粉でとろみをつけ、少ない塩分でも味がしっかり絡むようにする」「だしで下味をつける」など、できるところからスタートしましょう。
★詳しくはコチラ→ おいしくて簡単なのに「減塩」できる!たった3つのテクニック
3位 誘われたけどお金がないとき…
お出かけするときって、たいがいお金が必要です。食事も映画も買い物も、お金なしには難しい。
本当は行きたくたってもお金がない……そんな理由でお誘いを断った女子はなんと84%にのぼるようです。
しかし、正直に理由を伝える人は33%。あとは嘘も方便と、「仕事がある・先約がある・体調がすぐれない」と、他の理由をつけて断っているとのこと……あなたは、どうしてます?
★元記事はコチラ→ 誘われたけどお金がない!そんな時、正直に言う?それとも嘘つく?【女子の本音】
2位 女子のボディタッチの本音
お酒に酔ったら、誰かにさわりたくなる女性が約8割。
隣の女の子がやたら自分にさわってくるのは脈アリかどうなのか。調査によると、恋人+恋人含め好意がある人、で全体の74%を占め、「近くにいればだれかれかまわず」という女性は、なんと12%だけ。
「この子やたらさわってくるな……」というときは、もしかしたら、それ、脈アリサインかも。詳しい理由などは、元記事をどうぞ。
★元記事はコチラ→ 女子が飲み会でボディタッチするのは、意識してる男性だけ?脈ありか否かの真実を問う
1位 やんわりと、彼の「結婚意欲」を沸かせる
結婚が決まった女性って、わりと「彼が結婚したいと思うようにor決意できるように仕向けている」というパターンが多いように感じます。
実際どんなことをしたか調査すると、「美味しいごはんをつくる」「インテリアショップや家電店に行き、将来一緒に暮らすことを意識してもらう」「子どもの話をする」「時間を気にしないで会えたらいいのに……と伝えてみる」などが多いようです。なるほどね!
さらに詳しくどんなことをしたかは、元記事をご覧ください。
★元記事はコチラ→ はやく結婚したい!やんわり彼の「結婚意欲を沸かせた言葉」を聞いてみた
以上が独断で決めた「今週のもっと読まれて欲しい記事ランキング」でした。
来週もお楽しみに!(後藤香織)
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