8月30日に都内にて、九州発のコインランドリーチェーンの『WASHハウス』が東京初出店と会社立ち上げから15周年を迎え、「事業戦略及び新ブランドキャラクター発表会」を行いブランドキャラクターの橋本マナミさんとスペシャルゲストとして陣内智則さんが登壇しました。
今回、ブランドキャラクターとして就任した橋本さん。WEB CMでは、ミニの黒スーツ姿で登場しています。橋本さんも「いままでなかなかできなかったスタイル。ジャケットの下はノーブラで胸元も開けセクシーさもアピールしました」と笑顔を見せました。
橋本さんは普段からコインランドリーでベッドマットなど大きなものを利用し、陣内さんも「以前は夜中よく使っていた」と語り、『WASHハウス』のいままでのコインランドリーのイメージと違う、きれいな室内と防犯カメラ、24時間365日体制のコールセンター対応と聞き、陣内さんは経験から「結構な下着が見えて気になっていたから、女性の人は安心ですね」、橋本さんも「洗濯物が心配。女性に勧めたい」と嬉しいサービスを絶賛しました。
CMの「世界をウォッシュする」から「最近、きれいに洗い流したいもの」として、陣内さんは「“こびりついたイメージ”。次のイメージキャラクターで起用してもらってイメージを洗い流して」と笑わせると、橋本さんは元カレとの思い出の品を捨てらず「それを洗い流さないと、運命の出会いができない」と思っているそうですが「その品を見て幸せだった時を思い出して、すごい幸せになれる」とやはり捨てることはできなさそうです。
「リフレッシュ方法は?」の質問に、陣内さんは“掃除・洗濯”でリフレッシュをして「水回りとかきれいになると嬉しい。嫌なことがあっても掃除して気持ちよくなる。女性がティッシュとかちょっと置いとかれると気になる」と言うと、橋本さんから「結婚できないタイプですね」に苦笑いの陣内さん。
逆に、橋本さんは「悲しい音楽を聴いて、すごい勢いで歌って泣く。ひとりで映画館に観に行って泣く。ストレス解消ですね」というと、「女性は“泣く”って多いですよね。そして、元カレの写真をみて泣く。病んどるやないか!」の突っ込みに「えへへ」と笑う橋本さんでした。
最近女優として大活躍中の橋本さんは、先日32歳の誕生日を迎えました。この夏の思い出として、NHK大河ドラマ『真田丸』に出演し「父に見せられたことが嬉しい」と親孝行な一面を見せました。
男性が好きな鉄板スタイル、黒のスーツ姿の橋本さんのCMは、いままでの甘い橋本さんとは一味違いますので、一度ご覧くださいね。(平山正子)
コーポレートサイト: http://www.wash-house.co.jp/
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