真っ白な“五代様”が何色に染まる…?ディーン・フジオカら8組の新企画始動!

実はこちら、アミューズ所属アーティストのデジタルコンテンツを展開するウェブサービス「アミューズモバイル」(通称:アミュモバ)にて、昨年大反響を呼んだデジタルコンテンツ『妄想図書館』シリーズに続く、独自企画!

『妄想図書館』シリーズは、舞台やテレビなどで活躍する若手俳優たちが、艶やかな衣装やセットによって架空の物語の登場人物に扮し、その撮り下ろした写真に“意味深なキャッチコピー”を添えることで、女性の「妄想」をかき立てるコンテンツとして大反響。

昨年3月に写真集が発売。渋谷パルコでの写真展も大好評で、いまなおファンから続編の要望が絶えないのだとか。

 

今回スタートの新企画『しろといろ』。

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「まだ誰も手にしていない物語の挿絵」をコンセプトに、白い衣装で撮影したアミューズ所属アーティスト8組の写真に、多種多様なクリエイターが作品を重ね、それぞれ4枚の連続したアート作品に仕上がっているそう。

“しろ”からさまざまな“いろ”に染められる作品は、アミュモバのウェブサイト上で公開されていきます。

 

気になるのは、参加アーティスト8組。

先に紹介した、DEAN FUJIOKAさんと藤原さくらさんの他、男女バラエティーに飛んだアーティストたちが登場します。

 

まずは、本日公開アーティスト、モデルとしても人気実力ともに注目されている、八木アリサさん。

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そして、映画『orange-オレンジ-』やFOD Netflix『グッドモーニング・コール』など人気作品への出演が続く、桜田通さん。

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成長期限定ユニット「さくら学院」のクッキング部“ミニパティ”、山出愛子さん、岡崎百々子さん、日髙麻鈴さんの3人。

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