千葉翔也と「未知の扉」
大ヒット公開中の『映画ドラえもん』は海底を大冒険! ゲスト声優を務める千葉翔也さんがCanCam初登場! ということで、様々な表情を深海をテーマに初撮り下ろし♡ 演じる役も趣味も幅広い千葉さんは、魅力がどんどんあふれる深海のような存在。まだ知らない一面を深掘りしちゃいます。
千葉さんの「未知な頭の中」へ
1995年8月29日生まれ、東京都出身。『アオのハコ』の猪股大喜役、『WIND BREAKER』の楡井秋彦役、『青のオーケストラ』の青野 一役など、声優として多数の人気作に参加。現在は、放送中の『多聞くん今どっち!?』で坂口桜利役などの声を務める。また、アーティストとしても活動中で、1st Live 2025『Living Streak』のBlu-rayが発売中。
僕の脳内は、仕事50%、食事40%、音楽10%です
食べることが仕事のモチベーションでもあるので、割合は多め(笑)。ラーメンとお米はいつだってウェルカムです! あと、昔からライブや宝塚などのミュージカルを観に行くのが好きなので、音楽はマスト。最近、自分の音楽活動と切り離して、より趣味として楽しめるようになりました。
『SASUKE』に出演して、フィットネスに興味津々!
まったく結果は残せなかったけど、出演する方が真剣に取り組む姿を見て刺激を受けました。できるようになるほど楽しいだろうし、この先も体を動かすことは必要だと思うので、続けたいな。わりと、演じる役や仕事内容に影響されがちです。
1日の終わりはリップロールでリセット
1日に色んな声の役を演じることもあるので、終わったら無理のない声色を出して、自分の話し方を思い出すように。そして、寝る前にリップロールをして、クールダウンすることで毎日リセットしています。同時期に様々な役を演じることも多いのですが、演じる作品の曲などに触れて頭を切り替えています。
〝きれいめお姉さんだな〟と思う人は、腕時計を内側につけている人かな(笑)
待ち合わせ時間より先に来ているとか…ちゃんとしている感じがしませんか(笑)? タートルネックなどきちんとした服装も、きれいめなお姉さんという感じ。仕事ができそうな人なのかな? 合っているかはわからないけど、僕の中ではそんなイメージです!
普段は演じる役に合わせるタイプ。この春は古着に挑戦したい
声での演技なので見えませんが、実は、服装から役作りをしています。『映画ドラえもん』のときは、ドラえもんや海のブルーと、清廉潔白な印象の白のタイトめな服を着ていました。個人的にはストリートっぽい服が好きなので、古着を着てみたいな。古着ならではの、面白い柄やクセがあるものを探したいです。
年々アウトドアになっています
これまでは1日の予定をしっかり決めなきゃと思ってなかなか行動できなかったのですが、休日にいきなり新幹線のチケットを取って遠出…なんてことがだんだん増えました。行っちゃえばなんとかなるというのを大人になって気づいて。だから、僕も深海に行ったときは色々と冒険しちゃうと思います。
千葉さんと『映画ドラえもん』の世界へ
チームの皆さんの大きな愛に力をもらいながら演じました
『ドラえもん』は、子供の頃から毎週必ず観ていたし、放送がない日も録画したものを繰り返し観ているような、僕にとっては当たり前に日常にある存在でした。当然、『のび太の海底鬼岩城』も名作として語り継がれている作品なので知っていたので、まさか関われる日が来るとは…本当にうれしいです! 収録でドラえもんやのび太の名前を呼ぶシーンでは、本当に一緒に生きているんだと実感できて幸せでした。それに、皆さんの声からエネルギーを感じたし、現場の雰囲気からもスタッフの方々が愛を持って作っていることや映画だからこその特別感が伝わって…。台本もとても分厚くてびっくりしたのですが、ここにも皆さんの想いがぎゅっと詰まっているんだろうなと思いました。そんな皆さんの愛の深さや楽しそうな雰囲気に力をもらいましたし、声優としては僕がいちばん若手で初参加だからこそ、自分がいちばん熱量を持ってやろうと気が引き締まりました。これが長く老若男女に愛される秘密であるとも感じられて、アフレコそのものの可能性を味わった気がします。
大人だからこそ楽しめるポイントもいっぱい!
お気に入りのシーンは、僕が演じるエルがムー連邦の方々に「このままじゃいけない」と長く訴えかける場面。言葉としてはすごく強いことを言っているのですが、根底にムー連邦に対する思いやりや不甲斐なさなどがあり、無責任にならない優しいシーンに仕上がっている気がして。そこが演じながら好きだなと思ったし、海底人との違いや同じ部分が描かれている部分も、大人だからこそ「自分の物差しで相手や自分を決めつけちゃいけない」という教訓にもなりそうだなと思いました。あとは水中バギーとのび太たちの会話も、名作たる理由が詰まっていて、注目してほしい部分です。
『ドラえもん』は、子供たちが楽しみにしている作品ではありますが、決して妥協することがなく役を突き詰めて演じているので、大人も没入できるんだと思います。そして、子供らしい伸びやかさが気持ちいい! 大人になると新たな挑戦をすることが怖くなりがちですが、みんなが未知の深海に飛び込む姿に勇気をもらえるはず。それに、深海に行ってみたいなとか、あんなひみつ道具があればいいなとか想像すると、ワクワクしますよね。僕だったら、海底でも家のように生活できる〝テントアパート〟が欲しいな。旅行はしたいのに、家以外であまり眠れないタイプで…。でも普段から〝テントアパート〟で生活しておけば、どこに行くことになっても大丈夫でしょ(笑)? こういう想像をして楽しめるのも『映画ドラえもん』ならでは。皆さんにも、ぜひ今作の世界を楽しんでほしいです!
今年のドラえもんは海底大冒険!
『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』観どころNAVI♡
『映画ドラえもん』シリーズの45作目となる今作は、CanCam世代が生まれるより前に公開された名作の再映画化ということで、作品の観どころと新しくなったポイントをご紹介します!
1. 画力や迫力もパワーアップ! 1983年公開の人気作を43年ぶりに映画化!
世代を超えて愛されてきた名作が再び!現代に合わせて蘇り、初めて観る方だけでなく、ファンの方も新たな気持ちで楽しめる内容に。さらに、シリーズ初となるMX4D®・4DXでの同時公開も決定! 動きや香り、照明、風や水しぶきまでが本編とシンクロし、より没入感を味わえます♡
2. 作品を盛り上げるゲスト声優にも注目!
エル役:千葉翔也
水中バギー役:広橋 涼
物語のカギを握る謎の青年・エル役と本作に欠かせない存在である水中バギー役を担うのは、実力派声優の
ふたり! さらに、宣伝アンバサダーの平 愛梨さんとアルコ&ピースもゲスト声優として参加。登場キャラクターたちの声やsumikaが書き下ろした主題歌など、耳でも楽しめるポイントだらけ!
3. 想像膨む海底の世界に引き込まれる♡
本作の舞台は、海底。5人が夏休みに海底キャンプをする様子を描き、海底ならではの美しい描写もパワーアップ。見た目の高い完成度に加え、未知なる世界への期待など、好奇心が掻き立てられ終始目が離せません!
沈没船を発見するなど、まだ色んなものが見つかりそうな可能性にワクワクする場面も。
繊細かつ色鮮やかに描かれた海底人が住む〝ムー連邦〟の世界に感動! こだわりを感じるシーン。
4. この映画でしか観られないひみつ道具がいっぱい!
ひみつ道具を使うシーンも『ドラえもん』シリーズならでは! 新たなひみつ道具がどんなものでどう使われるのか…も、観どころのひとつ。特に会話もできる水中バギーは、その愛されキャラからファンも多数♡
海底旅行に必須な水中バギーとの関係性がアツい♡
深海でも活動できるのはテキオー灯のおかげ!
5. 仲間との絆や覚悟、変化など…大人にも刺さるストーリー
海底国家〝ムー連邦〟に住む海底人の兵士・エルとの出会いをきっかけに、物語は地球の命運をかけた壮絶な戦いへと一変。謎に包まれた〝鬼岩城〟の存在や陸上人を嫌う海底人の心情の変化、様々な葛藤…と、大人だからこそ発見や学びがあるはず。
エルの勇気ある言葉にグッとくる!
配給:東宝/公開中夏休みに海底キャンプを楽しむ中、沈没船を発見したことを機に、海底人のエルと出会う。陸上人を嫌う海底人との関係性や仲間を信じる心、そして地球の命運をかけた戦い…観どころ満載の海底大冒険が幕開け!
©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2026
撮影/JOJI(RETUNE) スタイリスト/MASAYA(PLY) ヘア&メイク/寺田英美(emu Inc.) 構成/田中涼子 WEB構成/久保 葵













