3月24日、今日の東京はくもり、所により夜は雨。最高気温19度、最低気温10度の予報です（気象庁調べ・17時発表）。
ジャケット必須のオフィカジコーデの一日には、バルーンスカート×ボリュームローファーでシルエットを意識して差がつく着こなしに。ジャケットの下にはオレンジニットを差して、ハッピーオーラを纏って。
バルーンスカート×ローファーの重めな足元が洒落見えの素
靴 ￥8,800（ダブルエー＜オリエンタルトラフィック＞）、ジャケット￥13,000（Olu.）、ニット￥29,700（ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店＜スローン＞）、スカート￥10,890（LILLIAN CARAT/リリアン カラット）、バッグ￥43,500（TOUT Y EST）、バッグに付けたチャーム［ブラウン／コーム付き］￥6,380・［グリーン］￥9,680・［イエロー］￥4,180（ノーリーズ自由が丘店＜ノーリーズ＞）、カチューシャ￥31,900（アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店＜アレクサンドル ドゥ パリ＞）、イヤカフ￥4,950（アンティローザ＜ロニ＞）、リング￥11,550（ココシュニック＜ココシュニック オンキッチュ＞）
ジャケットコーデを更新するなら、ボリュームローファーで今っぽい足元バランスを作って。ローファー特有のきちんと感がありつつ、ややぽってりとした厚めソールでコンサバに傾きすぎないのが魅力。スニーカーソールの一足なら、アッパーはシンプルながらサイドから見ると程よくカジュアルで抜け感も◎。
CanCam2025年4月号「“通勤靴”って、みんな何履いてる？」より
撮影／遠藤優貴 スタイリスト／たなべさおり ヘア＆メイク／MAKI モデル／楓（本誌専属） 撮影協力／橘 綾花 構成／岩附永子 WEB構成／久保 葵
撮影／遠藤優貴 スタイリスト／たなべさおり ヘア＆メイク／MAKI モデル／楓（本誌専属） 撮影協力／橘 綾花 構成／岩附永子 WEB構成／久保 葵
