「彼氏が実は●●だった」「天井に●●が」思わずゾッとする怖い話

◆危機一髪! 思い出すとゾッとする、大ピンチを乗り越えたエピソード

「新入社員のころ、取引先に提出する書類を誤ってシュレッダーに……!! 2日間の深夜残業でイチからつくり直し、事なきを得たけれど、今でも思い出すだけでゾッとします」(埼玉県・29歳 企画広報)

「遊園地でジェットコースターに乗ったら、頂上の10m手前で安全ベルトが外れるという緊急事態が発生! 隣の人の助けを借りてなんとかはめ直し、ホッとした瞬間、頂上について危機一髪。今思うと、人生最悪の恐怖体験でした……」(東京都・25歳 経営コンサルタント)

読んでいるだけでひやっとします……もし自分がやってしまったらと思うとおそろしい!

 

◆夏といえばやっぱり……身の毛もよだつ! オカルト的なこわ~い話

「寮生活を送っている友人の話。部屋が変わってから不可解なことが続いていて、先日は朝目覚めると頭に自分のものではない長い髪の毛がごっそりくっついていたとか。聞いた瞬間、鳥肌が立ちました……」(富山県・34歳 アルバイト)

「悪夢を見て目を覚ますと、横にお坊さんが立っていて、笑顔で『大丈夫ですからね』と言って消えた。悪い夢から守ってくれたのかもしれないけれど……やっぱりこわい!」(熊本県・25歳 専門職)

やっぱり夏といえば怪談。聞いているのはいいけれど、体験はしたくないものです……。