このシリーズを発表・発売したエコードワークス代表・福澤貴之さんは今回このように述べています。
3年前に発売した妄想マッピングTシャツは「胸元がめくれて見える」というチラリズムを伴う錯視効果と、そこから着衣者の体型に関わらず豊かな胸が現れるというAR(拡張現実)効果から、「私のちっぱいもおっぱいに!」「着るだけで誰でも虚乳になれる(笑)」とご好評いただきました。
この度ラインナップに加えました「妄想スプラッシュTシャツ」「妄想ドロップTシャツ」「妄想バーストTシャツ」は、従来の妄想マッピングTシャツに新たなストーリを加えて、それぞれに進化させた力作揃いです。(エコードワークス代表・福澤貴之さん)
2012年に「妄想マッピングTシャツ」第1弾として「赤いブラTシャツ」を発表・発売したエコードワークス。
初回生産分はなんと3日で完売となり、翌年2013年に新色「青いブラTシャツ」「黒いブラTシャツ」を発表すると、たちまち海外でも大きな話題となりました。
今回そんな「妄想マッピング」コレクションに加わったのは、「妄想スプラッシュTシャツ」「妄想ドロップTシャツ」「妄想バーストTシャツ」。
濡れた肌が透けているように見える「妄想スプラッシュTシャツ」は、濡れたシャツの張り付き具合や、うっすらと透けて見える胸の谷間、胸の付け根・ブラのヘリ・おへその上の中心線にできる服と肌の隙間、ところどころに入る気泡の形など、細部の表現に徹底してこだわってつくられています。
「妄想ドロップTシャツ」は従来の妄想マッピングTシャツでは、セクシーすぎて躊躇されていた方向けに、意匠の一部として胸元にホールの空いているデザインを採用し、そこからさり気なく「虚乳」がのぞいているというシチュエーションを意識して細部を仕上げられています。
また、ホール周りのリブ表現や、胸の大きな方がタイトなシャツを着た際に胸の下に入る独特のシワやシルエットの再現にもこだわりが。
また、胸があふれて破れてしまったかのような「妄想バーストTシャツ」では、従来の妄想マッピングTシャツにより一層の臨場感を持たせるべく、破れたシャツの上に胸を乗せることで得られるボリューム感と、シャツが破れていない側のやわらかな胸のシルエットにより従来以上にメリハリのある仕上がりを実現しています。
これらの新作は構想から2年以上、制作着手から1年以上の歳月と度重なるトライ・アンド・エラーを経て、ようやく満足のいくクオリティとなり発表・発売されたのだそう。
自分の胸にコンプレックスを持っている女子はもちろん、溢れ出す妄想を止められない男子たちも、ぜひ各々の欲求を満たすべく妄想マッピングにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
現在、エコードワークスオンラインショップ、ヴィレッジヴァンガードオンラインストアにてそれぞれ予約を受付中。ぜひそのラインアップをご覧ください。(鈴木 梢)
妄想マッピングコレクション 公式サイト
http://ekodworks.com/works/moso.html
【予約・販売】
エコードワークス オンラインショップ
http://ekodworkstore.com/
ヴィレッジヴァンガード オンラインストア
http://vvstore.jp/feature/detail/2423/
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