「クスッと笑える誤字・誤変換LINE」3選
メッセージを送り合っている時、つい笑っちゃうような誤字・誤変換に出会った経験のある人は多いはず。誤字・誤変換が送られてくると、最初は「なんの話?」と思うけど、意味がわかるとジワジワ笑えてきますよね。
今回は、そんな「クスッと笑える誤字・誤変換LINE」3選をお届けします!
確かに野菜は大事だけど…
「恋人とちょっとLINEで言い合いになりそうなとき、『いつももうちょっと野菜、、』と相手からきました。『え?イライラしてるからもうちょっと野菜食べろってこと…?』と思ったら『優しい』の誤字でした。なんだか和んでしまってケンカにならずにすみました」(35歳・会社員)
言い合い寸前というタイミングでの、健康的なアドバイス。「野菜を食べるのは大事だけど、なぜ今…?」と思ってしまいそうですが、「優しい」の誤変換だった様子。たしかにこれはなんだか和んじゃいそう。まさに怪我の功名ですね。
恋バナしてるんだよね?
「友達と恋バナしているときに、『(好きな人と)話せんかった』と送ろうとしたら、間違えて『鼻栓買った』と送ってしまった」(14歳・学生)
キュンキュンするはずの恋バナがまさかの急展開。恋バナに「鼻栓」が登場するとは、恋バナを始めた時には思いもしなかったことでしょう。「なぜこの話の流れで鼻栓を買った報告を…?」と、お友達は混乱したこと間違いなしですね。
「神曲」だけど…
「オタ友に『新曲のMV見た!?』と送ったはずが『神曲のMV見た!?』になっていまし。間違ってないっちゃ間違ってなくて、じわりました笑」(19歳・学生)
新曲が「神曲」であること前提のLINEになってしまいました。たしかに間違ってはいないのかもしれないけど、いきなり送られてきたら「どの神曲のこと?」と戸惑ってしまいそうです。推しへの想いに溢れた誤変換でした。
以上、「クスッと笑える誤字・誤変換LINE」をご紹介しました! 皆さんの周りにも、もしかしたら面白い誤字・誤変換LINEが潜んでいるかも。見つけたらぜひ、下記のフォームから教えてくださいね。
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