メッセージのやり取りをすると、いつの間にか発生する誤変換。ついニヤニヤしちゃうような誤変換LINEに出会った経験のある人は少なくないはず。
今回は、そんなクスッと笑える誤字・誤変換LINE3選をご紹介していきます。
お中元?
「同僚Aちゃんから謎のLINEが来ました。
Aちゃん:メロン送ったの見た?
私:メロン…?見てない!
Aちゃん:ごめん、メール!
なんかかわいかったです笑」(25歳・会社員)
「えっ、メロン送ってくれたの?」と思わず喜んでしまいそうな、同僚からの唐突なプレゼントの報告。本当にメロンが送られてきたらウキウキで受け取るところですが、同僚のAちゃんが実際に送ったのは「メール」だったようです。なんだか可愛い誤変換でした。
先輩!資料の革命お願いします!
「職場の後輩から…
後輩『お疲れ様です!デスクに置いた資料の革命、お願いします!』
後輩『失礼しました!!確認です!』
吹きました。革命したいですね。笑」(28歳・営業)
「資料の革命」ってどんな感じなんでしょう… 改善前の資料からは考えられないくらい、劇的に内容が見やすくなるんでしょうか? なんだか先輩として、後輩に仕事の腕を試されているような感じがする…! 何気ない仕事のLINEのはずが、先輩に無茶振りしたような内容になってしまいました。
上司とプロレスの打ち合わせ?
「『●●プロレスの件、今日どこかで打ち合わせできる?』と上司からLINE。全然知らない何かにぶっこまれている…? と思ったら『●●プロジェクト』の誤字でした」(27歳・会社員)
上司とプロレスの打ち合わせって、どういう状況…? あまりに謎すぎる展開に理解が追いつかず、思わず数秒固まってしまいそう。「プロレスってどういうこと?」「私はどういう形で参加するの?」と、「プロレス」が誤字だと分かるまではハテナで頭がいっぱいだったに違いありませんね。
皆さんも、もしかしたら知らないうちに誤変換LINEを送っているかも… ぜひ、身近で面白い誤変換が生まれていないかチェックしてみてくださいね。
〜誤変換募集中〜
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