AneCanで活躍するスタイリスト・川村氏は、セルフレームタイプを愛用。
「クラッチバッグ派だから、サングラスはバッグの中でかさばらないことがセレクトの基本。レイバンの折りたためるタイプを数本持っています！」とのこと。
レイバンのサングラスは、フレームを半分に折りたためるものもあるから、 ポケットに入れたり、小さめのバッグでも邪魔にならないのも人気の理由かもしれません。
私、ライター・和田は、マットなブラックフレームを愛用。
丸顔が少しでもシャープに見えるよう、華奢なフレームのものを選んでみました！ ちなみに、セレクトショップでひと目ぼれ買いでした。
レイバンといえば、ティアドロップ型を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、それだけではないんです！ いろんな形・フレームが登場しているので、自分に合った1本が見つかるのもうれしいですよね。
この夏は、レイバンのサングラスとともに、アウトドアレジャーを思いっきり楽しんじゃいましょう！（和田美恵子）
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