ドライヤーだけどストレートに⁉︎ 話題のダイソン「Dyson Airstrait™ストレイトナー」の使い心地は?

叶えたいのは韓国っぽなサラサラストレート

韓国っぽなロングヘア流行っている今、キレイなストレートヘアは憧れですよね。でもストレートにするのはどうしても髪が傷んでしまう…と思っている人におすすめなのが、この夏発売したダイソンのストレートドライヤー「Dyson Airstrait™ストレイトナー」。風の力で自然なストレートを叶えるアイテムの使い心地をご紹介します!

 

「Dyson Airstrait™ストレイトナー」とは?

 

 

ダイソン Dyson Airstrait™ストレイトナー ¥53,800(編集部調べ)

高温のプレートでストレートにするのではなく、風の力でストレートなヘアを実現。過度な熱によるダメージから髪を守り、濡れた髪を乾かしながらストレートにすることができる、まったく新しいヘアケア製品。2つのモードがあり、ウェットモードでは、濡れた状態の髪を乾かしながらストレートに、ドライモードでは、乾いた髪からも使用することができます。自然な動きやボリュームを保ちつつ、ツヤのあるストレートヘアへ導きます。

ヘアスタイリングの悩みのベスト3とは?

ヘアスタイリングに関する悩みのアンケートで多かったのがこの3つ。

1つめは、スタイリングをするときの過度な熱によるダメージ。

2つめは、思い通りの仕上がりにならないという悩み。ヘアアイロンやストレートだと、どうしても直毛すぎたり、人工的な感じなったりと、自然なストレートにならないと感じている人が多いです。

3つめは、スタイリングに時間がかかってしまうこと。

 

Dyson Airstrait™ストレイトナーなら、ヘアスタイリングの悩みが解消!

過度な熱によるダメージ軽減や、時間短縮を叶えられる優れもの。アームを閉じて根本を乾かしてから、毛束を挟んで毛先の方に滑らせれば、髪全体を乾かしながらストレートに。高温プレートでのストレートではなく、風の力を使うので髪へのダメージレスにもなり、自然な仕上がりを実現してくれます。

さらに、夜、髪を乾かすときに使うことで、翌朝のまとまり感もすごい!夜ケアにおすすめのアイテムです。

実際の使い心地は? CanCam美容ライター齋藤がお試し!

「ロングヘアなので乾かすのに時間がかかるうえ、顔周りのクセに悩んでいました。そのためストレートアイロンを頻繁に使うのですが、枝毛や切れ毛に悩まされることが多くなり、最近では髪のダメージがかなり深刻でした。

ダイソンエアストレートは、風の力で髪の毛を真っ直ぐストレートにしてくれるという、髪のダメージが気になるけど、髪を真っ直ぐサラサラにしたいという方にはぴったり。使い方も思った以上にかなり簡単!!

お風呂上がりの髪が濡れた状態から使うとのことで、まずはアームを閉じてドライヤーのようにして乾かします。とはいえ、通常のドライヤーに比べるとかなり狭い風穴なので、これで乾くの?と疑ってしまったのですが、この風がかなりの強風で、さすがのダイソン!!と感動。強風なのに「アツっ」となることなく、適温が常にキープされていることにも驚きました」

「その後、アームを広げていよいよ毛束を挟んでみます。最初、毛束が多かったのか4〜5回通さないとしっかり乾いてくれず苦戦。何度か他の毛束で毛束の量を変えながら試行錯誤しているうちに扱いになれてきて、しっかり真っ直ぐに乾かすことができました。結果、毛束は少なめ、ゆっくり通すのがいい感じだと発見。最終的にサラサラの指通り&ツヤツヤ&真っ直ぐになっていて、感動♡ドライヤーでは生み出せないツヤツヤのサラスト髪になれました!」


「ブラシは一切使わずに手櫛だけで真っ直ぐサラサラになったので、摩擦によるダメージもかなり軽減できていそう。ストレートアイロンを使うとしっかり真っ直ぐになる反面、髪がパリッと固くパサついたりするのですが、これは髪が真っ直ぐなのに、しなやかで柔らかく髪の痛みも気にならなかったのも嬉しいポイント!」

ダイソン「Dyson Airstrait™ストレイトナー」なら1台で乾かす&サラサラストレートヘアで美髪が叶う!ヘアに投資したいなら、ぜひチェックしてください。

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