THE RAMPAGE・川村壱馬「言葉に説得力がある」自身の音楽のルーツを告白

8月2日(金)24時45分から放送される音楽番組『音道楽√(読み:おとどうらくルート)』(読売テレビ・毎週金曜24時35分 ※放送後TVerで配信予定)のゲストとして、16人組ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGEから大阪出身のボーカル・川村壱馬さんとパフォーマー・鈴木昂秀さんが登場します。

(C)読売テレビ

今回、魚を自分で釣って調理してもらうことができる体験型居酒屋を舞台に、鈴木さんがチャレンジしたかったという人生初の「釣り」で、川村さんと真剣バトルを繰り広げることに。

勝利した方が店で一番高価な「伊勢海老のお造り」を食べられるという事もあり、祖父と海釣りをしていたという経験者の川村さんも「負けられへんようになってきた」と本気の表情。それに対して初心者の鈴木さんは「もう勝ちましたね」となぜか自信を浮かべます。 

開始10秒、川村さんは早速、鯛を釣り上げるというロケットスタート。経験者の余裕を見せたかと思いきや、鈴木さんも超高級魚のカンパチを釣り上げるなど、一進一退の攻防を見せることに。果たして真剣過ぎる勝負の結末は!?

そして勝負後、鈴木さんはなぜかスタッフに「僕が釣りをしたいと言っちゃったから…」と謝罪することになりますが、その理由とは!?

また、音道楽HOSTの樋口大喜さん(FM802 DJ)から音楽のルーツについての質問が飛ぶと、川村さんはとある人気ラッパーの名前を告白。「言葉の重みひとつひとつを知っているから説得力がある」と絶賛するその人物とは?

一方、鈴木さんは、自身がダンスを好きになったキッカケであり、父とも一緒に踊るというとある世界的アーティストの名前を挙げます。

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