ピース又吉の本激売れで綾部はコンビ格差に悩むも「“エロ”担当と“本”担当でコンビのバランスを保っている」

ツヤツヤ美肌の床嶋さん。これは愛用のコスメ、『コモエース プレミアムエクセレントローション』医薬部外品(180ml・¥15,000+税)、『コモエース プレミアムエクセレントクリーム』医薬部外品(50g・¥25,000+税)のおかげ。ピースのふたりも手の甲で、その感触を体験。

そして、綾部さんの影響で、「(コンビで“熟女好き”というと)綾部の個性がなくなるんで、僕は黙ってますけど、5~6年ぐらい前から年上の女性が好き」と告白。そこで、床嶋さん直々の“ハンドマッサージ”を賭けて、ピースのふたりが「女子キュン対決」!

綾部さんは、横浜のキレイな夜景を眺めているシチュエーション。「佳子、こっち向いて……愛してるよ」と、指で“おでこをコツン”。

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又吉さんは、かくれんぼのシチュエーションで、床嶋さんの「も~いいかい?」に又吉さんが「ま~だだよ」と言いながら、目をつぶった床嶋さんの前に無表情の又吉さんが……。「薄目もあけてなかったけど、殺気を感じた(笑)」と床嶋さん。「女性をキュンとさせるには驚きが必要」という又吉さんですが、徐々に迫ってくるその様子は、恋愛の“ドキドキ”ではなくホラーの“ハラハラ”に近いかも!?

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勝者はもちろん、綾部さん。ご褒美に床嶋さんからのご褒美……と思いきや、相方の又吉さんが後ろに回り込んでハンドマッサージ! 床嶋さんでなくて残念そうな綾部さんでしたが、でも又吉さんの手の感触は意外と悪くなかった様子。

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さて、囲み取材では、床嶋さんは記者から「どちらがタイプか」と聞かれ、悩みながらも「又吉さん、いますごい勢いで……ね。本を解説しながらお茶を飲むのも楽しいかな」とポツリ。