【3月のコーデ】この春見逃せない!映えブラウスをオフィスで着るコツ

3月28日、今日の東京はくもり、夜雨。最高気温15度、最低気温6度の予報です(気象庁調べ・17時発表)。

アウターが軽くなり、トップスの存在感が高まる春に向けて見逃せないのが、盛り感&映え度たっぷりなフリルブラウス。ややワイドめなパンツを合わせると甘めに転びすぎず、信頼感も備えた着こなしに。

顔周りを盛るラッフルフリルで自然と印象深く

ブラウス¥19,910(ROSE BUD ルミネエスト新宿店<mici>)、パンツ¥17,600(CODE A)、手に持ったコート[共布ベルト付き]¥16,940(MURUA)、バッグ¥62,700(office.koizumi.<アニタ ビラルディ>)、靴¥18,150(ダイアナ 銀座本店<ダイアナ>)、イヤカフ¥2,640(フィービィー)、リング[ダブルフィンガー]¥76,780(ステラハリウッド)

ブラウスだけで充分フェミニンなので、パンツは細身よりも、程よく迫力が出るセミワイドが相性よし。シアーベージュ×クリームイエローのなじませ配色も、洒落っ気がありつつ上品。

CanCam2024年4月号「春のオフィカジBESTコーデ6」より
撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり モデル/トラウデン直美(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子 WEB構成/久保 葵

トラウデン直美プロフィール