自分はもちろん、周囲の女性についても、露出の多い服を着ているときに気になったり、つい見てしまう体のパーツってありますよね。
具体的に聞いてみると、自分についても周囲の女性についても、体のパーツの状態を細かく観察しているシビアなコメントが目立ちました……。
■自分の体のパーツについて、気になるポイント
「おなかが出ているので、薄いT シャツを着るときはなるべく引っ込めるようにしている」(33歳)
「太ももの太さが全体的に気になり、座ったときに横に広がってさらに太く見えるのが特に恥ずかしい」(23歳)
「電車でつり革につかまっているとき、窓に映る二の腕がプルプルしているのが気になる」(26歳)
「自分のお尻の大きさがとても気になるのでパンツに抵抗があり、いつもスカートをはいてしまう」(46歳)
■周囲の女性の体のパーツについて、つい見てしまうポイント
「会社の女性がぴったりしたTシャツを着ており、段になったお腹のお肉が見えて格好悪かった」(46歳)
「エスカレーターで前にいた若い女性のミニスカートから出ている、ムチムチの太ももが見苦しかった」(43歳)
「白いパンツをはいた女性の下着からはみ出したお肉のラインを見て、自分は周囲からどう見えるか気になってしまった」(38歳)
「ブラジャーからはみ出る背中のお肉が気になり、スーパーなどで人の後ろに並ぶときについ見てしまう」(37歳)
露出の多い服を着ていると、いつも以上に体のパーツの状態が気になりますよね……。