ドラマ共演でも話題の“ゆとみず”が登場!
「俺ら、まじで似てないよね?」(髙橋優斗さん)
「うん(笑)。共通点は、人間であるってことくらい」(井上瑞稀さん)
そんな会話が繰り広げられたのは、11月22日発売のCanCam1月号の撮影現場。現在放送中の『君が死ぬまであと100日』(日本テレビ系)では、HiHi Jetsのふたりが主人公と物語のキーパーソンとして共演。学園ラブストーリーを描いたドラマはSNSでも話題沸騰で<ツンデレ林太郎(髙橋さん)、無意識イケメンいつき(井上さん)、どっちも素敵>、<ゆとみず、どっちも尊すぎてどこに想いをぶつけたらいいか分からなくなってきた笑>と〝もだキュン〟する人が続出中です。
グループ活動でもドラマ撮影でも一緒のふたりは撮影中も和気あいあいの仲よしで、ポージングの際は阿吽の呼吸も見せてくれましたが、本人たち曰く「似ているところは全くない」のだそう。今回は、そんなふたりがあえてのシミラールックで登場!! それぞれの魅力を深掘りすれば、知られざる共通点が見つかるかも・・・!? ということで、貴重なリンクコーデカット&インタビューを全8ページ行いました。
もしもふたりでシェアハウスに住むとしたら?
今回はファッション、恋愛、仕事観ほか5つのテーマにもとづいた Q&A と対談を掲載。プライベートやお互いについて思っていることを聞いたページで「もしふたりでシェアハウスに住むとしたら何担当になる?」と聞くと・・・。
髙橋さん 「いや、絶対に無理! 多分、お互いがやってもらおうと思って自分はやらないから、洗濯物も超たまって、ゴミ屋敷に住むことになります(笑)。やめたほうがいい!」
井上さん 「担当はなし! 何もしないと思います。僕、ごはんも作らないし、掃除もしない。ゴミ屋敷になって、それに耐えきれなくなった優斗がやることになります」
と、ここでは意見がピッタリ一致。「仕事観」では、『君が死ぬまであと 100 日』の撮影裏エピソードも掲載。ふたりが居合わせた現場での、恥ずかしエピソードとは・・・!?
「優斗はとにかくずっと面白い。何をしてても面白い」
ちなみに今回はふたりとも朝からいくつか現場を済ませた後の夕方からの撮影。お疲れのはずでしたが、「優斗はとにかくずっと面白い。何をしてても面白い」(井上さん)との言葉通り、髙橋さんが話し始めると井上さんが爆笑し続ける瞬間もあり、終始和やかなムードで進行していました。
本人たち曰く「全然似ていない」ふたりの共通点は、果たして見つかるのか・・・!? 11月22日(水)発売のCanCam1月号でぜひご確認ください♡