大反響!SixTONESユニット表紙企画ラストは、髙地優吾が京本大我に壁ドン!?“きょもゆご”コンビ降臨

キュートさと男気のギャップが沼な最年長コンビが登場!

「SixTONESの中でいちばんアイドルっていう定義を体現してるのは髙地」(京本大我さん)
「大我はダンスも歌も技術がピカイチ。そこをすごく頼りにしています」(髙地優吾さん)
言葉の端々から相手へのリスペクトが 伝わってくるふたり。“大人の男の余裕”を身にまとったSixTONESの最年長コンビがCanCam10月号に登場します!!
同誌では、2022年6月号よりSixTONESのユニット企画を実施。過去にはジェシーさん×田中 樹さん、松村北斗さん×森本慎太郎さんのコンビが表紙を飾り、激アツユニット表紙としてファンの皆さんの間でも話題になりました。そんな本企画ラストとなる“きょもゆご”コンビ表紙は、髙地さんから京本さんへのクールな”壁ドン”カット。その男気にキュンと来る一枚ですが、中面ではキュートな表情も。ファンを虜にするおふたりらしいギャップと魅力をたっぷり詰め込みました♡

ゆったり自由な雰囲気に現場もほっこり♡

コインランドリーや銭湯など、ちょっと変わったシチュエーションで撮り下ろしをしてきた今シリーズ。今回は、閉館した映画館のスクリーン前の舞台上など、レトロクラシカルな雰囲気のある撮影を行いました。最年長コンビなだけあって、現場は終始ゆったりと落ち着いた雰囲気。京本さんはメイク中に音楽を聴きながら鼻歌…とは言えない素敵な歌声を響かせていたり、髙地さんは「映画といえば、あの映画が面白かったなぁ~。ねぇ大我! あの映画のタイトルってなんだっけ?」と京本さんに話しかけたりと、ゆるく自由な空気感で現場をほっこりさせてくれました。
ちなみに、CanCam撮影の次はグループ全員が集まる現場だったそうで、差し入れのチーズケーキを「メンバーが食べるかも!」と持ち帰る姿も。メンバー同士の仲の良さも垣間見えました。

ユニット企画恒例!! ソロピンナップも収録

対談では、初めて会ったときのお互いの印象、お互いの尊敬しているところなど、ユニット企画ならではの質問でふたりの関係性をネホハホ。ソロインタビューでは、「最近アップデートされた恋愛観」など、気になる恋のQ&Aにも答えていただきました。
さらに、ユニット企画恒例のソロピンナップも!! こちらではかっちりとしたジャケット姿で、大人の色気漂う表情を魅せてくれています。過去分も合わせて計6人分のピンナップ。ズラリと並べて迫力を味わうのも、お楽しみのひとつです。
SixTONESのみなさんは、8月30日(水)にニューシングル『CREAK』を発売予定。リリースに先駆け、ぜひ8月23日(水)発売のCanCam10月号で、かっこよすぎるふたりの姿を目に焼きつけてください♡

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