◆アルミ缶が登場!
1973年、250mlのキリンレモン缶が登場します。これを機に、缶の自動販売機が導入されることとなります。
◆「キリンレモン2101」
「キリンレモンが21世紀のナンバーワンドリンクになるように」との願いをこめてつけられた名称。
「青くてごめん」をキャッチコピーに、若者の現代的な感覚をパッケージに表現しています。容量・容器は300mlビンでした。
◆初の果汁入り「キリンレモンセレクト」!
実は「キリンレモン」って果汁が入っていないってご存じでしたか? この「キリンレモンセレクト」は、キリンレモンブランドの中で初の果汁入り・微炭酸。
左から1995年、1996年、2007年のパッケージとなっています(発売は1992年)。
1996年のリニューアルでは、キリンレモンブランド初の小型ペットボトル(500ml)の登場となりました。