【アーカイブ公開中♡】年末に改めて見直したい！CanCam40周年イベントの見どころをチェック♡

CanCam創刊40周年を記念したリアルイベント『CanCam Birthday Night Vol.2』のアーカイブを、現在CanCam公式YouTubeにてアーカイブを公開中。なかなか普段は見られないようなモデルズの全力に笑ったり、うるっとする場面があったり…改めて主な見どころをここだけでしか見られない写真とともにプレイバック！

▼アーカイブはコチラからチェック！

◆モデルズが40年をファッションで表現！

1982年1月に創刊されたCanCam。40年の歴史を振り返るべく、各チームの衣装は「80年代：バブル」「90年代：平成ギャル」「00年代：エビちゃんOL」と、それぞれの時代を象徴するようなファッションをまとって登場！

Aチームは平成ギャル。

BチームはエビちゃんOL。

Cチームはバブル。

その時代から抜け出してきたようなリアルなモデルがいたり、今のかわいさとちょうどよく融合していたり、それぞれ「らしさ」全開で着こなしていました♡

このかとし、めちゃモテ全盛期のCanCamにいそうすぎるリアル感が最強です♡

バブルチームはことあるごとにジュリアナポーズをしていたのもかわいい！

◆表紙クリエイターズが今年も最強！

5分でテーマに沿った表紙撮影＆セレクトをする企画！　前回はスタジオに置いてあった脚立を使ったチームが優勝。今年も各チーム試行錯誤しながら撮影に挑んでいましたよ。

「キスしたくなる唇」をテーマに選んだAチーム。前半では、用意された大きなクマちゃんなどの小道具を使いながら撮影していましたが、結局最後は素材で勝負！　うるぷるな唇を強調したカットに仕上がりました。

「『色っぽい』と言われたい！」を選んだBチーム。最初は全員で床に寝転んで上から撮影をカメラマンにお願いしていましたが、こちらも結局横たわるくらいの角度に途中で潔く変更！　それぞれの「色っぽさ」を表現。

真っ先にお題を選んだCチームは「『横顔美人』ってこういうこと！」という難しいお題にチャレンジ。「横顔」にフィーチャーするため角度や構図に四苦八苦していましたが最後はばっちりキメたカットに仕上がり。

さて、優勝したのはどのチームなのか、のちほど発表します♡

◆やっぱり何よりの見どころ、全力すぎる運動会

何よりの見どころといえば、全力の運動会。去年行われたBirthday Nightでもモデルズが全身全霊で挑んだのがコチラ。今回は「椅子取りゲーム」に障害物走とさらにパワーアップして帰ってきました！

「椅子取りゲーム」と言ってもただの椅子取りゲームではありません。カメラ前でばっちりモデルらしく決めポーズをしながらウォーキングをしてもらい、そしていざ音楽がストップしたら椅子を奪い合う…というもの。

こんなかわいいポーズをしていても、いざ音楽が止まったら…

限られた椅子を奪い合います！

Aチームは菜波が「隣同士にいないほうがいいと思うよ」とまい＆あやみコンビに忠告したにもかかわらず隣同士でウォーキングし、同じチーム内で椅子の奪い合いをしてしまう…という事件が起きたりして、なんと最後の決勝に残った3人は、全員Bチーム！

ひとりも欠けずに決勝進出、強すぎます！

その中で優勝したのは…

石川 恋♡　全力の椅子取りゲームの様子はぜひアーカイブでご覧ください！

お次は障害物競走！

Aチームからは莉佳子、Bチームはめるる、Cチームはトラちゃん。安全のためにサポーターをしっかりつけているときはマイクを持てないので、あやみが音声さん係となってマイクを向けるシーンも。

優しい♡

中でも見どころとなったのは三輪車！　余裕で爆走するトラちゃん、転びながらなんとか進むめるる、まったく一切進まない莉佳子と三者三様。

「莉佳子の三輪車、壊れてる疑惑」が発生し、試しにトラちゃんのと交換したところ…やっぱり進まない！　それでもなんとか、会場中いっぱいに響き渡るモデルズの＼りーかーこ！／コールの中、なぜかゴールではなく、Aチームのお姉さんたちのもとへたどりつくモデルズの末っ子・莉佳子なのでした。

ペア戦では、Aチームまい＆菜波、Bチームは恋＆かとし、Cチームは楓＆美月。ふたりで息を合わせて大玉を挟んで進んだり、ピンポン玉を入れたりと息の合ったプレーを進めつつ…

最後は手押し車で爆走です！

1位でゴールしたのはCチームの楓＆美月ペア。必死のあまり美月は「記憶がない」というまさかのコメント。この勝負、ガチです。

◆優勝したのは…

ドキドキな展開多数でしたが、優勝したのは…

ドキドキの瞬間…（に見せかけて、実はとんでもない事件が起きていました♡）

Bチーム！！

変な踊りを踊り出すかとしがかわいい♡　「椅子取りゲーム」でも圧勝、そして「表紙クリエイターズ」でも1位を獲得した大活躍のBチームがぶっちぎりで優勝し、イベントは終了しました。優勝したBチームには2023年のどこかでCanCamの表紙を飾る権利をプレゼント♡ぜひこちらもお楽しみに！

◆実は涙、涙だったモデルズ

イベントの最後、CanCamモデルズで歌った『I Can』、そしてエンドロールが流れている間、実はモデルズはこれまでの日々を思い出してか涙、涙。

涙する顔さえ美しいモデルズなのでした。

CanCam2月号でもレポートを掲載しているので、ぜひあわせてご覧くださいね！

おつかれさまでした♡

▼アーカイブはコチラからチェック！