King & Prince・永瀬廉さんが主演を務める新日曜ドラマ『新・信⾧公記(しん・しんちょうこうき)~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系・毎週日曜22時30分)。8月28日(日)に放送される第6話では、永瀬廉さん演じる織田信長のもと団結し始めた特進クラスが巨悪な徳川家康に立ち向かいます!
このドラマは、織田信⾧、徳川家康、豊臣秀吉ら誰もが知る戦国武将のクローンが高校生となって勢ぞろいしたとんでもない高校が舞台となり、19名の武将たちが学園のてっぺんを目指した戦いを繰り広げていく、今までに誰も見た事がないでに誰も見た事がない学園天下獲りエンターテインメント。
主演の永瀬さんが『「新・信長公記」という新しいジャンルだと思うくらい衝撃的な作品』と語る、武将たちが学園の天下統一を目指すという異色の話題作です。
戦う事が「サダメ」である武将たちが「旗印戦」と銘打たれた戦、てっぺんを決めるための戦いを展開。物語は、裏切り、奇策、暗躍の嵐が吹き荒れる激動の争乱時代に突入し、ますます盛り上がりを加速させています!
先週放送の第5話では、「和の心を持って天下統一を目指す織田信長(永瀬さん)」と「恐怖での支配を目論む徳川家康(小澤征悦さん)」の間で対立が激化。特進クラス内で家康側へ寝返る裏切り者が出てきて、武将たちは混乱に陥っていきます。
しかし、信長の仲間を信じ抜く姿勢にクラスメイトたちは徐々に心を動かされ、裏切り者だった井伊直政、これまで信長と家康のどちらにつくか決めかねていた黒田官兵衛(濱田岳さん)らが次々と信長とともに歩む事を決意。特進クラスに強固な絆が芽生え始める熱い人間ドラマが展開されました。
今夜放送の第6話では、信長を中心に団結し始めた特進クラスの武将たちが一丸となり、恐怖での支配を目論む家康へ立ち向かっていく物語が展開!
家康と戦う為の為の策を練る中で、伊達政宗(三浦翔平さん)、豊臣秀吉(西畑大吾さん/なにわ男子)らが口々に「これは団体戦だ」と語り、特進クラスはまとまる機運の高まりを見せていきます。
一方で、特進クラスが団結する様子を傍観していた家康でしたが、「最後のピースも揃ったことだし、動くとするか」と語り、不敵な笑みを浮かべ動き始めます。早くも訪れる信長と家康による直接対決であり、最終決戦ともなる戦いから目が離せません!
さらに、今夜の放送では、これまでの物語の中で家康に完膚なきまでに打ちのめされてからずっと一人で行動を続けていた武田信玄(満島真之介さん)が家康に果たし状を叩きつけます。
死闘を見届ける理事長が「何ごとじゃ?あの武田信玄が!?」と声を荒げる、圧倒的な力の差がある2人による戦いの行きつく先は果たして…!?そして、物語のラストには、信長と家康の最終決戦に大きく関わってくる新たな強敵も出現もし…。