「疑いますね!」…あれ!?仕事での爆笑やらかし誤字・誤変換LINE

「疑いますね!」…あれ!?仕事での爆笑やらかし誤字・誤変換LINE


気を抜いていると、うっかりやらかしてしまう「誤字・誤変換LINE」。友達同士や家族相手ならば笑い話になるだけですが、仕事の関係者に送ってしまうのは避けたいもの。しかし、そうは思っていても事件は起こってしまいます……。

今回は、そんな仕事でやらかしてしまった「爆笑! 誤字・誤変換LINE」を3つご紹介していきます!

◆先輩はコウペンちゃんですか?

「先輩に頼まれていたことの終了報告LINE。『全工程終了しました』と報告したつもりが『全肯定終了しました』になっていた。『とりあえず報告できてえらい!笑』と優しい先輩はコウペンちゃんみたいに全肯定してくれました」(24歳・会社員)

コウペンちゃんの優しい言葉が心に刺さりまくるように、優しく全肯定してくれる先輩はどれだけ良い人なのでしょうか……。ただ報告しただけなのに、思わぬところで褒められて、仕事の疲れが吹っ飛びそう。仕事で失敗しても、落ち込むのではなく、コウペンちゃんのようにポジティブに考え、自分を全肯定してあげましょう◎。

◆産卵注意!!

「『みなさん机の上に書類が産卵しているので注意すること!』と職場LINE。もちろん『書類が散乱』でしたが、笑ってしまいました」(29歳・会社員)

書類が書類を産んでいる……? 「散乱」の誤字だとすぐに気づきますが、その様子を想像してしまうと思わず笑ってしまいますね。職場全員に送信したとしても、笑って許してくれる温かい職場のようで羨ましいです。

◆疑いますね!

「違う部署の方と打ち合わせの日時を決めていたとき。『それでは11時に伺いますね!』と打ったつもりが『え!?』と返信があり、見直したら『11時に疑いますね!』になってしまった…」(27歳・営業)

もしも送られてきてしまったら、「えっ、なにか悪いことでもしたかな」と急に不安になってしまいそう。しかも違う部署の人だからなおさらです。これはすぐさま訂正の返信が必要そうですね……。

 

ちょっと笑ってしまうものも、本当に失敗してしまうものも生み出してくれる誤字・誤変換LINE。仕事の際は、この例を反面教師に、よく確認して連絡することを徹底したいですね。もしも誤字・誤変換LINEを送ってしまった場合には、下記のフォームまでお寄せください! (齋藤有紗)

 

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