髙地優吾さん（SixTONES）が、12月18日（土）14時から放送される『瞬間記憶バラエティー「オボエロ！」』（TBS）に出演。髙地さんからコメントが到着しました！
同番組は、デジタルの発展で脳機能の低下が著しい現代、本来の「人間の脳」を取り戻すべく、様々な問題によって記憶力を試す番組。
今回は、プレイヤーとして8人が参戦。チョコレートプラネットの長田庄平さん・松尾駿さん、滝沢カレンさん、髙地さんの“たたきあげチーム”と、せいやさん（霜降り明星）、鷲見玲奈さん、藤森慎吾さん、渡邉美穂さん（日向坂46）の“高学歴チーム”の2チームに分かれ対戦形式で届けます。
競い合うことで生まれる緊張感、そしてチームで戦い仲間を思うことで得られる共感力によって脳を刺激。3つのキューブで対決し、最終的に獲得ポイントの高いチームが勝利となります。
第1ステージのファースト・キューブでは、“瞬間記憶力”が試されることに。モニターに出される映像やイラストを制限時間内にすべて覚え、それらに関する問題に答えられるかを競います。
5歳児向けの幼児教育問題で出題されている簡単な問題から、芸能人御用達のお弁当のおかずの配置に関する問題まで、段々と難しくなる問題にプレイヤーたちも苦戦。高学歴チームの藤森さんが「どんどん忘れていくから早くしてくれよー！」と叫ぶ中、たたきあげチームの松尾さんが「高学歴で間違えるなんてありえないから！」とプレッシャーをかける一幕も。ファースト・キューブでは、問題を2回間違えると即刻強制退場というルールが。果たして強制退場せず最後まで生き残ることは出来るのでしょうか!?
続くセカンド・キューブは、“連続・順番記憶”を試すチーム戦。出されたお題をリズムに合わせて声に出し、隣の人にパスするごとに1つずつお題の言葉を増やしていくというゲームです。
チームワークが重要なゲームとなりますが、果たしてどちらのチームがより強い絆で乗り切るのでしょうか!? 「マツケンサンバⅡ」のリズムに合わせて「楽しい！ これは流行る！」とノリノリなプレイヤーたちの姿にも注目です！
そして、ラストのサード・キューブでは、高さ2m、長さ15mｍの巨大な“落ちる床”が登場。タブレットに表示される正しい道順を覚え、1列に3枚ずつある“落ちる床”を避け、無事に進める床を正しく選ばなければ奈落の底へ落ちてしまうというステージです。落ちる恐怖と戦いながら、プレイヤーたちは“落ちる床”を踏まずにゴールまでたどり着くことは出来るのでしょうか!?
収録を終えた髙地さんから届いたコメントを紹介します！
●髙地優吾さん（SixTONES）
記憶力は悪い方じゃないと思って収録に挑んだのですが、想像以上に難しくて痛い目に遭いました（笑）。本番のプレッシャーはヤバイです！ ただ、問題を進めるうちに、思い込みはダメなんだとか、“覚える”ことに対する自分のクセも分かってきたり新たな発見もありました。長田さん率いるたたきあげチームのチームワークにも注目してください。視聴者の皆さんも一緒に参加して楽しんでいただける内容だと思いますので、お楽しみに！
