アイドル・俳優・漫画家としてマルチに活躍するKing＆Princeの髙橋海人さんが、4月23日（金）に放送される『A-Studio＋』（TBS系・毎週金曜23時）にゲスト出演。ダブルMCを務める笑福亭鶴瓶さんと藤ヶ谷太輔さん（Kis-My-Ft2）とのトークで、多彩な才能を見せる一方、天然すぎるその素顔が判明します！
同番組は、MCの2人がそれぞれ独自の切り口やテーマにのっとりゲストの家族や友人、知人など、ゲストをよく知る関係者を自ら極秘取材。視点と感性が異なる2人のMCによる二方向からのアプローチで、ゲストを様々な角度から徹底調査し、知られざるエピソードや他では見ることができない素顔を引き出しています。
平野紫耀さん・永瀬廉さんに続いて、King＆Princeから『A-Studio+』へ3人目の登場となった髙橋さん。2013年、14歳でジャニーズ事務所に入所。2018年、King＆Princeとして「シンデレラガール」でCDデビュー。ドラマ『姉ちゃんの恋人』（カンテレ・フジテレビ系）、『ブラック校則』（日本テレビ系）、そして、4月25日スタートの日曜劇場『ドラゴン桜』（TBS系）に出演するなど、俳優としての活躍も目立ちます。2019年からは小学館の人気コミック誌「ベツコミ」で「ジャニーズと僕」を連載。ジャニーズ初の少女マンガ家としても活動するなど、多才ぶりを発揮しています。
番組では、アイドル・俳優・マンガ家とマルチに活躍している髙橋さんのルーツを取材。天然すぎる素顔からキンプリメンバーへの思いが明らかになります。同じ事務所に所属している髙橋さんと藤ヶ谷さんですが、ほぼ初対面だという2人。番組冒頭の挨拶から天然ぶりが爆発した髙橋さんの不思議発言で番組が進行していきます。
鶴瓶さんは、髙橋さんの父親・母親・姉に取材。毎日連絡のやりとりし一緒に遊びに行くほど仲良しの髙橋家。マンガを描き始めたのも姉の影響を受けたと語り、姉と一緒に出歩くときはデートと勘違いされないように姉が変装するというエピソードも。その一方で、スパルタ教育で厳しかった父親を恐れて家を飛び出していった過去や絵本を見て大号泣していた子供時代が明らかになります。
さらに鶴瓶さんは、King＆PrinceやKis-My-Ft2の振り付けも担当したことがあるパフィーマンスグループ・s**t kingz（シットキングス）のNOPPOさん（ノッポ）にも取材。藤ヶ谷さんも称賛するダンススキルを持つ髙橋さんですが、そのルーツは中学時代、NOPPOさんの元でダンスを学んでいたことだといいます。ジャニーズに入ることもNOPPOさんに相談していた師弟関係を語ります。
一方、藤ヶ谷さんは、髙橋さんの小学校時代の同級生に取材。小学校時代は明るくて甘えん坊だったという髙橋さんですが、当時大スベリしていた一発ギャグを密告されスタジオで披露、スタジオの空気が凍り付きます。また、同級生から恋愛相談も受けるという髙橋さんですが、「男性は常に紳士であるべき」とアドバイスを受けた同級生がやり続けていることに一同爆笑。
そして、小学校の恩師も登場。キンプリになった後にも、サプライズでご自宅に訪問しているほど大好きな先生からの「どこを目指しているのか？」の質問をきっかけに、髙橋さんが目指す未来やキンプリメンバーへの想いなどを熱く語ります。天然でほんわかした空気を纏う高橋さんの熱く秘めたる思いに注目です！
