【独占】久松郁実、クドカン脚本ドラマの「巨乳女子高生」役に抜擢！「“詰めて”挑んでます！」

8月30日(土)、東京ドームで、北海道日本ハムvs千葉ロッテ「鎌ヶ谷飛翔ライオンズクラブ誕生5周年記念DAY in 東京ドーム」が行われ、CanCam専属モデルの久松郁実さんが水着姿で始球式に登場。

「あまり練習する時間がなくて、昨日練習して、今日本番(笑)。でも、高校が体育系だったので、運動神経には自信あった」と囲み取材で話していた久松さん。始球式終了後、Woman Insightスタッフが、直撃インタビューをしてきました！

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Woman Insight編集部(以下、WI)　始球式、お疲れ様でした！　始球式の話を聞いたとき、どう思いましたか？

久松郁実(以下、久松)　実は毎年、三愛水着のモデルの皆さんが始球式をされているんです。いつも4月頃にやってるのになかったから、「もしかして、今年ないのかなぁ。やりたかったのになぁ……」と思ってたんですけど……、だから始球式の話を聞いたときは、「やったー！」って(笑)。

WI　心待ちにしていた始球式をやってみて、どうでしたか？

久松　実際やってみたら、すごい緊張しちゃいました(笑)。

WI　それに露出もけっこうあるし……。

久松　そうですね(笑)。でも、東京ドームで水着になれるのは、きっと一生に一度だと思うので(笑)、楽しもう！と思ってやりました。

WI　水着を着るために、前日はどんなケアをしましたか？

久松　昨日は、お風呂に3時間入りました(笑)。

WI　3時間も!?　でも、水着姿で投げるので、見ているほうもドキドキしました。

久松　ですよね、私も(笑)。だから一応、ニップレス貼ってます(笑)。

WI　ところで、秋のドラマのレギュラー出演決定、おめでとうございます。『GTO』に続き、『ごめんね青春！』(宮藤官九郎脚本、錦戸亮主演)も学園ものですが、全然違う役柄のようですね。

久松　そうなんです。『GTO』は海が舞台で共学の話ですけど、『ごめんね青春！』は静岡が舞台になっていて、すごく近くにある女子校と男子校の話になっています。実は私が通ってた学校とシチュエーションが似てるんです。私が通ってた女子校の20m先にも男子校があったんです。まったく同じ経験をしているので、これは絶対、演技にも役に立つなって思ってます(笑)。